ボスの日 | 中央委員会

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理想の上司とはどんな人を言う?

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あれ、気合を入れて書いたのに、

昨夜、投稿したと思っていたら、

忘れていました。

 

ボスの日

 

理想の上司とはどんな人を言う?

 

難しいですね。

「どんな人を言う」って

一般化はできない。

あくまでも個人個人により、

ボスというものが変わるものです。

 

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逆にこういうやつらは

「ボスになりえない」

「全く理想ではない」と逆の例を挙げれば、

理想の上司というのが、

見えてくるかもしれない。

 

マンションの自治会(管理組合)で考えてみた。

 

[まず、自治会長のクソババア]

最近私の記事によく出てきて、

ワタシが悪口を書きなぐっている人。

 

 

このクソババア、

「頭も悪く」「要領も悪く」

「器量も悪く」「性格も悪い」

という「4重苦」を抱えてながら、

歳は「69(6重苦)」ときて

加算して「(40 + 60)苦」つまり「百苦」。

「苦」だらけ。

 

コイツは明らかに、人間的におかしい。

もし、これが会社での上司ならば、

ワタシは、その会社を即刻辞めるだろう。

 

まぁ、こんなヤツが上司になるような

おかしな人事システムは

真っ当な会社なら有り得ない。

 

これは、順繰りに回ってくる

「役員」の当番だから、

仕方なくやっているのに、

このバカババアは、

自分に人望があるから、

みんながついてきているものだと、

勘違いしている。

 

困ったものだ。

 

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で、お題の

「理想の上司とは

どんな人を言う?」

 

ワタシの理想としては、

「上下関係」を意識しない人かな。

 

課長という肩書ですが

あくまでもチームリーダー。

 

スポーツで言えば

「キャプテン」という感じ。

 

こういう人が理想ですが、

人間、一度管理職になると、

威厳を振り回すのよねー。

 

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そしてなによりも、私は「一匹狼」

ボスがどうのこうのと

言える立場にはない。

(それはそれで寂しい)

 

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現在の会社には中途で入社したので

完全に「外様」扱いだ。

同期会というのにも無縁だ。

 

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会社の中にも派閥というものがあり、

それぞれ「ボス」的人間がいる。

この「ボスがどんどん出世していけば、

「子分」も甘い汁を吸える。

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ところが、一回この「ボス」がコケると、

「子分」は冷や飯を食うか、

もっと強いボスに鞍替えする。

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これが

「サラリーマンの処世術」だろう。

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「ボス」が出世するにあたり、

「子分」は多いほうが有利かもしれない。

 

しかし、出世するポストは上に行くに従い、

少なくなる。

 

こうなると、「ボス」対「ボス」、

派閥 対 派閥の醜い争いが起こることもある。

 

まるで猿だな。

しかし、猿の本質的な部分は、

そこから進化した人間にも

受け継がれているだろう。

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さて、会社でも国家でも「ボス」は存在する。

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[「ヘゲモニー」ボス]

 

岸田文雄

「ヘゲモニー」…ググってみて下さい。

(ひょっとすると、ここでの

ワタシの使いかたが、

間違えているかもしれません)

 

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[「バカが札束を持った」的ボス]

トランプ

札がなくなった時に

人々は去るだろう。

 

でも、これはこれでいいことかもしれない。

お金で「有能な部下」を集められるわけだから。

 

今の世の中、

なんの見返りもなく、

ただ一生懸命働くという人間はいない(はず)。

「金がほしい」

「地位が欲しい」

「名誉が欲しい」

「女が欲しい」???

と言う具合だろう。

 

与沢翼

「秒速1億円の男」

 

早大ビジネスプランコンテスト優勝。

在学中に起業し年商10億円

→倒産・自己破産。

 

再び起業し「秒速で1億円稼ぐ男」として

メディアから注目を集めるが、

今度は税金滞納がきっかけで資金ショート。

 

負債完済後、日本法人を解散。

2014年にシンガポールへ移住し、結婚。

2016年にドバイへ移住

 

現在はフリーランスとして、

インターネットを駆使して

なにかやっているという。

複雑なことはやらない。

個人でできることに絞る。

広告は出さない、スタッフは雇わない、

オフィスを持たない

というのがポリシーとなったらしい。

 

現在のスリムになった与沢翼

 

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[「恐怖の」ボス]

プーチン

いつ裏切り者が出るかわからない

殺られるかもしれない

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[「同族」ボス]

金正恩

 

創業者一族。

 

まぁ、これはいい面も悪い面もありますね。

ただ、凡庸だと当然ボスになれない。

会社を潰すこともあるし、

有能な部下による下剋上もあるかもしれない。

 

トヨタ創業家

 

豊田自動織機

豊田佐吉

トヨタ自動車

実質的創業者の第2代社長

豊田喜一郎(佐吉の息子)

ちなみに、初代社長は豊田利三郎

(豊田佐吉の婿養子(長女愛子の夫))

 

 

豊田章一郎(喜一郎の息子)

豊田章男(章一郎の息子)

2023年4月1日、社長職を佐藤恒治に譲り、

自らは代表取締役会長に退いた。

豊田大輔(章男の息子)

現在の役職

Woven City事業などを手掛ける

トヨタの子会社「Woven Planet Holdings」の

Senior Vice Presidentで、

かつウーブン・アルファの

代表取締役も務めており、

Head of Woven City Management

という肩書きもついている。

(なんだかよくわからないなー)

 

これが富士山の麓の「Woven City」

(サティアンではありません)

 

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[どうしてこの人が評価されるのか?

全くわからないボス]

→わからないのは、

単に、ワタシが嫌いだから。

 

孫正義

 

ばかロボット

 

ばか電話

 

あ、呆クズ

 

「オマエなんか、文化大革命みたいのが

起きたらまっさきに殺られてしまうだろう」

 

三木谷!お前もじゃ…

 

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[無責任ボス]

カルロス・ゴーン

(コメント略)

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[仮面独裁者]

小池百合子

 

『自分ファースト』

 

『“小池„にはまって、さあ大変!』

ワニブックスPLUS新書

安積明子(著)  2017/12/8

 

 

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 [自然発生的ボス?]

 

会社の同期会を作ろうと

最初に言い出すやつがいる。

ここで仲間を集め始めるのだが、

ここから「出世争い」は始まっている。

 

2,500人以上採用する会社なんて

どうするんだろう?

この人数を束ねたらすごいよな。

 

 

全日空

同期だから仲が良い

というのは幻想だ。

 

しかも困ったことに、「同期会の発起人」は

同期の異性(=多くは女性)を狙って、

ゴールインすることが多々ある。

 

なぜなら、「同期会の発起人」は、

出世街道を歩むという

ある意味「幻想」のような香りを

漂わせているからだ。

 

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[下駄履き(上げ底)ボス]

 

で、現在の私の上司。

 

課長であるが、私と同じく

中途採用なので

「外様」扱い。

 

「外様」同士が共通点だが、

別に群れてはいない。

 

この課長は女性なんですけれど

「男女平等に機会均等」の名のもとに

課長になった。

 

当然、管理職としての能力がそんなにない。

 

しかしまぁ、

大変なのは彼女のほうだ。

能力はないし、

飛び級で管理職になったから

悪口言われるし。

難しい問題です。