好きなチャーハンの具材は?
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チャーハンの日
好きなチャーハンの具材は?
やっぱり「たまご」です。
パラパラのチャーハンであれば、
言うことなし。
可能ならば、
パラパラのチャーハンが食べたいが
家のフライパンでは
無理(なんじゃないかな)
↑そうでもないらしい
中華料理屋のチャーハンを炒める
火力ってすごいもんな。
店が火事になったらどうするんだよ
というレベル。
世界でバズった画像
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パラパラなチャーハンに仕上げる
(まぁ、あちこちのサイトにありますね)
簡単なコツ4選!
チャーハンをパラパラに仕上げるのは
コツさえつかめば難しくはありません!
絶対抑えたい
パラパラチャーハンのコツは次の通り。
・たまごは先に焼いて取り出す
・熱々のご飯は使わない
・フライパンは振らない
・具材の大きさは細かく揃えて
→面倒くさい。リスクも大きい。
これなら「町中華」の店に行きたい。
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チャーハンの具材には何を入れる?
【パラパラに仕上げたい♪】
チャーハンをパラパラに仕上げるには、
具材のチョイスも大切です。
中華料理屋などの定番チャーハンの具材を
真似るとよいでしょう。
「これだけは入れるべき」
基本のチャーハン具材を解説します。
たまご
これがなければ始まらない。
チャーハンの要、たまごです。
ねぎ
こちらもチャーハンの要。
ねぎの香りがアクセントになります。
焼き豚
高級な中華料理店だと
自家製のものを使用していることも。
冷蔵庫に常備しているおうちは
あまりないと思うので、
家でチャーハンを作る場合は
ハムやベーコン、ウィンナーで代用しても。
グリーンピース
きれいなグリーンが
彩りをプラスしてくれます。
お好みで入れましょう。
むきエビ
シーフードの旨味がプラスされて、
より本格的な味わいになります。
家庭ではかに風味かまぼこを
入れる場合もありますね。
お好みで入れましょう。
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チャーハンを作るときフライパンを振る?
お店のチャーハンは、
作るときに大きな中華鍋を
振っているイメージがありますよね。
しかし、それをイメージしておうちで作ると、
ご飯がこぼれてしまったり、
うまく振れなくて失敗してしまうことも。
実はお店の火力は
家庭の何倍も強くて焦げやすいため、
フライパンを振る必要があるのです。
家庭で作るときは
火力がお店よりも弱くなるので、
振らなくても大丈夫!
とかなんとか。
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キューピーマヨネーズのサイトより
あらかじめご飯とマヨネーズを混ぜておくと、
よりかんたんにパラパラになります。
パラッと仕上がる理由。
油の代わりにマヨネーズで炒めると、
マヨネーズ中の卵黄と乳化された植物油が、
ご飯の一粒一粒をコーティングするため、
パラッと仕上がります。
さらにコクもアップして、おいしくなります。
→『味の素のマヨネーズ』はダメなのか?
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[パラパラ(ダンス)]
↑世代がバレバレ
パラパラは、1980年代半ばに
日本で発祥したダンスの一種である。
上半身は手や腕を動かす一定の振り付け
(以下、パーツと称する)の組み合わせ、
下半身は2ステップと称される左右移動で
構成される特徴がある。
主にユーロビートなどの
ダンスミュージックを音楽として、
ディスコやクラブといった場所を
中心に踊られていた。
あれ、「パラパラチャーハン」の
話でしたっけ?

















