今日は書道の日 | 中央委員会

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ちゅうおういいんかい

今年もあとわずか。残り2か月の抱負をどうぞ!

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書道の日

 

今年もあとわずか。残り2か月の抱負をどうぞ!

 

 

本題と副題のリンクが全くわからない。

 

残り2か月の抱負?

2か月、そんな先のことはわからない。

 

明日しか見えていない。

明日を一生懸命生きる。

 

それが抱負じゃ。

 

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「書き初め」

 

小学生の頃、

三学期が始まると

程なくして

「書き初め」大会というものがある

 

それに備えて、冬休みには

習字を練習しておくという

宿題が課されたものです。

 

 

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「書道教室」

 

書道を習っていたことがある。

 

これは楽しかった。

楽しいか、苦痛かというのは

先生次第なのだろう。

 

 

 

学校の習字がきらいなのは、

いい先生に巡り合わなかったせいだろう。

 

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「習字コンクール」

 

小学生、中学生のときに

習字の時間というのがあった。

 

苦痛だったな。

今でもあるのだろうか?

 

 

全員の作品が壁に貼り出されて、

金賞、銀賞、銅賞なんて

ランク付けされる。

 

このランク付けの基準がよくわからない。

書道の先生なんて小学校にはいなかったし…

多分、教師の主観

 

今日は「書道」の日ですが、

「書道」と「習字」は違うんだろうな

「数学」と「算数」の違いのようなものか…

 

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「金澤翔子」

 

一番好きな「書道家」

彼女の書く文字は神がかっている。

 

『風神雷神』

 

 

素人にはなんとも言えないが、

たかが文字で

こう芸術性の高いものになるのだろうか?

 

「風神雷神」なんて

パソコンを叩きゃすぐに出る文字だが、

でかい紙とでかい筆で表現されると

文字の価値が違って見えます

 

書道の文字って、

記号を超えた何か魂を持った生物のようだ。

 

そんなことない?