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ちゅうおういいんかい

散歩は朝派?夜派?

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散歩にゴーの日

 

散歩は朝派?夜派?

 

平日には、散歩はしませんね。

疲れることは基本的にしません。

 

散歩とウォーキングって

ほぼ同じ意味かと思っていたら、

違うモノなんですね。

 

違い

 

 

 

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[福沢諭吉]

 

諸説ありますが、福沢諭吉は

日本で最初に散歩をしたひとりとして

知られています。

 

(明治32年)

中央が福沢諭吉

両隣の塾生(?)が小さいのではなく、

福沢諭吉がデカいのです。

46歳(明治14年)の時点で、

173cm、70kgだったそうです。

ちなみに江戸時代の

日本人男性の平均身長が157.1cm。

 

医学にも通じていた福沢諭吉は、

体を動かす3つのことを

健康のために日々実践していたといいます。

その3つとは

「居合(いあい)の鍛錬」

「米をつくこと」、

そして「散歩」です。

 

晩年になっても続いた散歩は、

毎朝の習慣になっていました。

三田から、広尾、目黒、芝などを巡る

1里半(約6km)の道のりを、

1時間程かけて歩いていたそうです。

 

位置関係

 

もう、福沢諭吉のペースは、

散歩と言うよりは、

ウォーキングだよね。

 

また、同伴した学生と

お喋りをしながらの散歩を楽しみ、

「何かお腹に入れておかないと健康によくない」と

パンを学生達に

分け与えることもしたとか。

 

 

食べ物を持って行っちゃいましたか…

ピクニックとの境界が

ハッキリしなくなりました…

 

 

晩年に、毎朝6キロか…

マネできませんね。

 

千代田区大手町の会社から

現在住んでいる文京区湯島の自宅まで

2.26km 徒歩30分

たまに歩きますけれど、

福沢諭吉のペースには及びません。

秋葉原に寄り道して倍の時間がかかったり…。

その昔、江東区東陽町に住んでいた時、

ここは5.55km 徒歩60分という感じ。

 

途中永代橋(えいたいばし 隅田川を渡る橋)から見た

東京の夜景がきれいなんですよ。

 

佃島方面(下流)

 

 

隅田川大橋方面(上流) スカイツリーも見えます。

 

 

 

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ワタシの散歩、最長の距離

 

早稲田大学から浅草雷門

朝から夕方までかかった

くねくね10キロ以上あったかな?

 

朝、高田馬場駅を出発

早稲田大学を目指します。

 

 

早稲田大学の

大隈ガーデンという学食で早い昼食

 

 

「ほー、これがワタシを落とした大学か…」

でも

「食堂はウチの大学の勝ちだな」

 

そこから北へ雑司ヶ谷、護国寺方面へ進み、

 

(鬼子母神)

 

(護国寺)

 

六義園から今度は本郷方面へ南下

 

(六義園)

 

(東大の正門)

「赤門」は正門ではありません。

 

東京大学の食堂で早い夕食

 

 

「ほー、これがワタシの手に届かなかった大学か…」

でも

「食堂はウチの大学の勝ちだな」

 

(食堂だけしか勝てない!)

 

そこから今度は東へ進み、

上野を経由して浅草まで。

 

(かっぱ橋道具街の食品サンプル)

 

 

そして最後に

浅草の有名店『千葉屋』

お土産に大学芋を

買って帰りました。

 

 

 

 

もう大学づくし!

 

 

Canonの魚眼ズームで撮った

「浅草 雷門」

(最近は、「肖像権」がうるさいからなー)

 

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区民向け散歩コース

 

ワタシの住んでいる区は歴史もあり

江戸時代から明治・大正の文化も残り

空襲にもあわなかった部分も多いし

 

(東京大空襲 被災地)

皇居から丸の内にかけて(旧麹町区)とか

東京帝国大学から上野方面にかけて(旧本郷区)

あたりに空白があります。

 

観光資源は23区で1番ではないでしょうか

(それがどうしたと言われれば反論できません)

 

区のホームページには

「文の京の旅」として

10コース掲載されています

 

 

(公認ガイドが案内してくれます)

 

いずれもマニアックな散歩コースです

しかしながら、これらの散歩箇所に

小さな観光スポットはあるものの

所詮決められたコース 、安全地帯ですね。

 

隣の千代田区のように

コンクリートで

埋められていないし

 

(東京駅周辺)

 

 

荒川区のように

都市周縁民の土地で

目立った歴史がないのとはちょっと違って

(スミマセン)

ちょうど中間の場所という感じですかね。

 

(南千住)

 

千代田・荒川区民の名誉のために

両区の散歩コースを紹介

 

千代田区

「ちよだ人と街歩き」

 

 

 

荒川区

「あらかわウォーキングマップ」

 

 

 

この3区は「散歩」という単語を使っていないんですね。

千代田区は「街歩き」

荒川区は「ウォーキング」

うーん、ウォーキングと言うと

前述のとおり「健康維持」ですよね。

観光とは違います。

で、文京区は「旅」だって(嗤)

これはちょっと大袈裟ですね。

誇大広告の疑いあり。

 

 

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[谷根千(やねせん)]

 

東京で下町風情の残る地区。

東京ではちょっと有名な散歩コース。

 

谷中(やなか・台東区)

根津(ねづ・文京区)

千駄木(せんだぎ・文京区)

この頭文字をとって「谷根千」

 

 

ざっくり、猫と下町マニアが生息する

谷地です。

 

 

いつだったか、

写真サークルのおばさんたちが、

「谷根千に写真散歩に行く」

「近所に住んでいるなら来い」

(別に近所だろうとなかろうと

写真散歩に関係がない)

「じゃ、あなたの縄張りに入るわよ」

(どうぞ入ってください。

むしろ「Welcomeですよ。大歓迎」

ホスト/ホステス感覚。

湯島天神という至近距離でも構いません。

(家には絶対上げませんが…)

 

「ホルムズ海峡」のように封鎖しません。

「航行の自由」を保証します。

湯島天神の「梅まつり」や「菊祭り」など

 

 

 

ゲストが、こういうところで撮った作品は、

新しい視点で、むしろ勉強になりますよ。

 

と言うわけで不参加。

当日の朝、日暮里(にっぽり)から

電話をかけてくるなよ!

 

どうせ誰か、当日にドタキャンしたんだろうね。

 

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さてさて、こういう安全地域を歩くのは

ワタシにとってはちょっと刺激が足りません。

 

区や観光協会が推奨するコースなんて

絶対に安全地帯ですよね。

 

ちょっとコースを外れて

「こっちに曲がってみようか」とか

「この坂道登ってみようかな」とか

「この神社お参りしてみようかな」

などと冒険もしたいわけです。

 

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例えば、散歩コースとしては

(おそらく)相応しくない新宿・歌舞伎町

 

以前、まだ新宿にコマ劇場があった頃、

意味もなく写真を撮っていたら、

(多分ダフ屋の)チンピラが怒っている。

「著作権の侵害だ」とかなんとか。

 

なんのことかわからない。

 

「コマ劇場でやっている」演歌歌手の

看板でも写ったか?

 

そうではないようだ。

 

自分たちの顔を撮られたことを怒っている。

「著作権」だって。

 

オマエは著作物か?

 

まぁ、母ちゃんの著作物かもしれないね。

 

ちなみに、新宿コマ劇場の跡地が、

新宿TOHOビル

(しんじゅくとうほうビル)

その脇がいわゆる

「トー横」

 

 

 

 

 

これは「東横線」

渋谷から横浜に行く電車

 

東横線に乗りたいのか、

「トー横」に行きたいのか、

迷ってはイケマセン。

 

また、東横線も、昔のように

渋谷が起点・終点ではありません。

間違えて、横浜と反対方向の電車に乗ると

森林公園(埼玉県・東武東上線)、

飯能(同じく埼玉県・西武池袋線)

まで引きずり込まれます。

 

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ついでに

台東区の山谷のあたり

吉原のあたり

ほかいろいろ

 

「散歩コース」としては

絶対に紹介されない

こういうところを歩いてみたい

ここは安全地帯ではない

 

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冒険という意味では、

新宿・歌舞伎町の大久保公園で

立ちんぼ行為を見に行ったことがある。

 

これも観光か?

 

カメラを構えるとトラブルに

なりそうなので

ただ歩いていた。

歩くのが散歩の鉄則。

決して、立ち止まってはいない。

言うなれば「歩きんぼ」

 

 

 

そうしたら「1万5000円」でどう?

と、オヤジに声をかけられた。

「お金欲しいでしょ?」

会社員風のオヤジ。

 

失礼な!ここの相場はホテル代別で

2万円だ!

 

とは言うものの、こっちも若くはないし…

 

「いくつ?」

「10歳サバを読んだ」

「おじさん『ババ専』なんだよ」

「10歳サバを読んで『ババ専』と言われた。

ホントの歳を言ったら気絶するだろうね」

 

もちろん、このオヤジに

春を売ってはいません。

 

そうそう地元住民らしき婆さんに

「この貧乏人が!」と罵られました。

 

しかし、どう見ても

高校生というのがいたなぁ。

 

これ、新宿警察署は

「おとり捜査」をしたほうがいいよ。

 

 

男性警官が、女の子に声をかけるとか、

逆に女性警官が、立っているとかね。

 

女性警官が立っていたら、

男性警官に

声をかけられたら

笑っちゃうけれど…

 

 

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ということで、

安全な散歩コースをはずれて

散歩したい

それが本来の散歩というものだろう(私見です)。

 

福沢諭吉は、「肉体的な健全さ」を求め

それを目的として散歩をしたのです。

 

ワタシは、「精神的な不健全さ」を求め、

それを目的として、東京を歩くのです。

 

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結局のところ、

区で決めた「安全な散歩コース」は

おじいさん、おばあさんのものであろう

 

 

カメラ女子としては、

まだまだ冒険したいですね

 

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おまけ

 

散歩するプリキュア

 

『わんだふるぷりきゅあ!』

"いろは"が"こむぎ(犬)"を連れて

朝のお散歩。

(第1話の冒頭)

 

 

『キミとアイドル プリキュア♪』

"うた"が"きゅーたろう(犬)"を連れて

歌いながら、朝のお散歩。

(第1話の冒頭)

 

 

中学生の時の同級生ズシ(♂)は、

夕方近所を犬の散歩をしていたのですが、

どう見ても「犬に引っ張られている」という感じで

誰の散歩だったのか

よくわかりませんでした。

 

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はい、今日はここまでです

 

 

 

今日も、最後までお読みいただき、

ありがとうございました。