子供の頃はかなり漫画が好きでした。(今でもそうですが…あんまり読む時間がありません…)
その昔少女マンガで「エースをねらえ!」というのがありました(テニスもののスポ根漫画です。若い人は知らない方が多いかも)が、宗方仁というコーチがイイこと言います。
「穴の開いたバケツにいくら水を汲んでも…なんとかかんとか」
ディティールは憶えていませんが、この場合は、派手なワザに魅かれてその練習ばかりしても決して強くはなれない。その前に辛い、つまらない基本練習を繰り返し繰り返し行って基礎をかためなさい、的なことだったと思います。
それはどの世界でも当たり前のことで、もちろん投資でも当たり前のはずですが、今は株でもFXでも気軽にスグに口座が作れるので、雑誌やネットの美味しい話ばっかり読んで鵜呑みにして、ロクに基礎どころか知識すらないのにスグに取引して大火傷する人(もちろんボクも)が多いんでしょうネ。
ということで、今更ながら根本から勉強しようと思って本を読み始めました。
まずは言わずと知れた「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバートキヨサキ)
話題になった当時は、なんだ、また単たる流行りもんか…ぐらいにしか思ってませんでした。から、タイトルは知っていましたが、投資の本だということすら知りませんでした。基本的に流行りものはキライなので、読んでみたいとも思いませんでした。
この本、初版は2000年11月15日、もう10年以上前なんですね。
でも、全く古さは感じません。真理は普遍、投資のバイブル、といったとこでしょうか。
次に「投資男」(ジョニー上条)
本自体は2005年にこれからの2~3年間について書かれたもので、こちらも6年程前の本ですすが、もちろん基礎の基礎を含めタメになることがイッパイあります。
この方のブログhttp://ameblo.jp/jo2kamijo/は一部おちゃらけているようなイメージの部分もありますが、FXについてや新興不動産投資の極意まで書かれています。スッゴイ方です。ボクなんかにはなにがスゴイのかわかんないくらいスゴイ方です。
そして、「資産フライト」(山田順)
こちらは2011年10月初版の比較的最近の本で、まだサワリしか読んでませんが、ケッコウ衝撃的で、面白そうです。
穴の開いたバケツに水を汲むのはカンタンです。
楽です。
デモ、何にも残りません。
まずは一生懸命穴を塞ぐ努力をしようと思います。