と、最近よく考えます。

教科書的には間違いなく損切りは必要です。
デモ、本当?

FXでは勝つのは5%の人で、95%の人は負ける、とよく耳にします。
それではその95%の人が全く知識なしに取引しているんでしょうか?
仮にもレバレッジ(=借金)をかけてまで取引しようとするのに、基本的な知識がないはずがありません。

損切りできないからですか?

そうではなくて、損切りしなければならない状況に自らを追い込んでいるからではないでしょうか。

例えば100万(円分)しか買えないのに、ココだ!と95万(円分)買ってしまうとか。
自分ではこのポイントしかない!と思いこんでるわけですが、実はたいした根拠じゃぁないわけです。

だから逆方向に行ってしまうとパニックになってしまい、コンナハズデハ…と躊躇してるうちに逝ってしまう…。

この場合最初からの全力買いがそもそも間違ってるワケで、損切り以前の問題だと思うのです。

本当に自信があれば半分、そうでもなければ1/3、あるいは1/4買ってみる。
そのまま上がれば(ヤッパ俺ってなかなかヤルね)と思いながら買い足していけばいい。(逆ナンピンとかって言わないですか?)
意に反して下がってしまえば、まだ半分の余裕はあるわけですから、上がると思ったものが何故下がったのか冷静に分析して、自信がなければソコで撤退するもよし、一時的な下げだと思えばナンピンしてもよし。

問題は(これ、ボクだけじゃないと思うんですが)何かやってないと気が済まない、いわゆるポジポジ病です。

FXに限らず株でもコモディティでもなんでも、買うか、売るか、何もしないか、ですが、何もしないのが一番ツライわけです。

言い換えれば、取引をして損したことよりも何もしなくて利益を逃すほうが数倍ショックを受けます。

(やっぱり躊躇せずに買っときゃよかった!…チクショゥ!)

……バカな自分への反省になってしまいました。…




ロイターに「欧州危機に「終結の兆し」、銀行資金繰り改善」というニュースが出てました。

欧州中央銀行(ECB)は信用危機を回避するため金融システムに低コストの資金を大量供給しており、昨年12月には期間3年のオペを通じて4890億ユーロ(約49兆6000億円)を域内銀行に貸し付けた。ECBが初の3年物オペを通じた資金供給を先月開始して以来、ラボバンク・ネダーランドなどの域内銀行は計195億ユーロの無担保優先債を発行している。昨年7-12月期の発行は145億ユーロに落ち込んでいた。

とのこと。

こりゃ、ユーロくるかな…?

さて、コスタ・コンコルディア号の座礁についてですが、17日までに11人が死亡、多数が行方不明(日本人も乗客43人も命からがら難を逃れた。)となっている事態なのに「Vada a bordo, cazzo(船に戻れ、ばか野郎)」のフレーズがプリントされたTシャツが売れてるそうですね。

イタリア人もケッコウ商魂たくましい…

乗客を置いて逃げ出した船長の言い訳が
座礁した船の上で転び、偶然救命ボートの中に落ちた、自らの意思に反して岸へ運ばれてしまったと供述しているそうで…

破産者が投資で日本脱出(したいナ)


サスガ、というかノンキというかそんなこと言えば余計反感を買うのが分からない国民性なんでしょうかネ。

昔、10年以上前になりますが、イタリア人を使ったことがあります。
まぁ、働きませんわ。必要以上には。

ヤッパいづれはデフォルト確実かな?こんな国民性じゃぁ…
そしてユーロも…?

ま、どっちの可能性も視野に入れておくのが投資ってもんなんでしょうネ。

今のユーロのチャートを見てみると、見事にフィボナッチが機能してるカンジです。

前回高値の102円から97円まで落ちた後、見事に102円まで戻した後は76.4%の101円あたりでチョット下げ止まってます。
この辺りで止まるということは、そんなに弱くないということでしょうか。
(こっから下に売り玉イッパイ持ってるんですが)

ここからまた上昇に転じた場合、102円を超えれば今度がソコが強力なサポートラインとなるんでしょうか。
(違ってたら誰か教えて下さい…)

ということで、102.5円に買い指値を1本入れてみました。
昨日、ユーロが100円辺りで揉み合ってる時に、こっから落ちてくるだろう、と予測して売りトラリピの間隔を狭めたのですが、スルスルスルスル今の今まで上がり続けてます。
やっぱ、カンでやるのはよくないですネ。
売りの新規約定だけドンドン決まり、決済は1本もナシ。トホホです。

日本の2011年貿易赤字が2兆4927億円で31年ぶりの赤字転落とかっていうニュースがビッグだったようですが…

WSJでも一面で「日本の輸出大国時代の終焉」というタイトルで特集し、「仮に貿易赤字が続けば、日本は安定した債権国から純債務国に転じる可能性がある」とまで書かれているようですが、何を今更ってカンジなんですが。

こんなニュースで為替って動いたりするもんなんですかね。

次は日足のレジスタンスが103円あたりだと思うので、その辺りでは再度売り玉を入れようと思います。
あるいは直近(12/21)高値の102.5円あたりか…

ま、FOMC声明まではこのままジッとしてます。

いづれにしても年末から1月半ばまでかけて落ちてきた値幅を半分ぐらいの日数で戻しているわけですから、どっかムリがあるんじゃないかと。
これが続くようだとホントのトレンド転換ということなんでしょうし、それを待ち望んでいるんですが、そんなカンタンにスパッと円安の流れに切り替わるとはどうしても思えないんですが。

ユーロは簡単にに100円台まで戻してきましたね。

もう少し下げてからと思ったんですが。
ま、でもこっからさらにドンドコドンドコ上げるとは思えません。

戻りを売りたい向きも多いでしょうし…

と、いうことでトラリピの設定を変更してみました。

現値から上方向(指値)は20銭おきに50pip利確
現値から上方向(指値)は10銭おきに50pip利確
ていうのは、上がる時はゆっくりダラダラ、下がる時はイッキですから、今までは。
(といって、今後もそうだとはもちろん言えませんが)
このまま上がり続ければ逆指値側は約定しないワケで、痛くも痒くもありません。
といういことで、下方向の売りトラリピを厚くしてみました。
そして1円下がったら買いを入れます。
もちろん全て千通貨単位です。

なんとなく、くるくるワイドっぽくなってきました。
(実はあんまり良く理解できてないのですが)

さてさて、どうなりますことやら…

ところで、オージーはなんでこんなに強いんですか?