10月２４日 python 学習日記 listの基本 ～ハワイのおすすめスポットリスト～

どうも、ハワイ在住のニホンザル、py-pauです。プログラミング言語pythonの勉強をしています。

日々の学習内容や、ハワイの様子など、備忘録的にまとめていこうと思います。

プログラミング初心者の文系人間なので、おかしなことを書いてる可能性が、控えめに言って１２０％くらいありますので、

変なことを書いてましたら、指摘、助言、罵倒、嘲笑をお願いします。

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ハワイでは気候もだいぶ落ち着いてきました、ちょっと前までは冷房なしでは寝られないほど暑かったのですが。

日本ではこれから寒くなっていく感じでしょうか、皆様風邪をひかれませんように。

よく、日本から友達が遊びに来て、おすすめの場所を聞かれるのですが、なかなか瞬間的には出てこないことってありますよね。

今回はそんなときのために、おすすめの場所リストをpythonでつくっておき、思いついた瞬間にパソコンを起動し、ターミナルを開いて、オススメリストをいつでも追加・削除・編集ができるようにしたいと思います。めんどくさい？知ら管（死語）

＜オススメリストにいれるもの＞

おお、なんかブログっぽくなってきた（笑）私なりのおすすめスポットを３つ、紹介しますね！（思い付きでやってるのであんまりいい写真がないです笑ごめんなさい）

①アラワイ運河～ダイヤモンドヘッド

私のジョギングコースです。朝焼け、夕焼けどっちもキレイです。ダイヤモンドヘッドは空港の乗り継ぎ時間でも行けたりするほどの、一時間半くらいのトレッキングコースです。

②Kona Breawing Company

ハワイの地ビール＋海の見えるテラス席。pupu（一品料理）のパスタがまたうまい

③Glazer's coffee (の、トイレ)

いやもちろんカフェ自体もいいんですが、ここのトイレ、すごく気にいってます（笑）オードリーヘップバーンのポスターを見ながら用を足せるトイレってそうないですよｗ

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では本題。Pythonの話に移りましょうか。

＜リストとは＞

複数のオブジェクトを格納できるオブジェクトで、生成するには

大かっこでくくります、中は数値や文字列などいろいろ入れられるっぽいです。

リストの中のものにはインデックスという番号がついています。

これすごく大事だと思うんですが、

インデックスは必ずゼロからはじまり、左から0,1,2,3・・・と続いていきます。

私、将来絶対にこれが原因でバグを起こして「不幸だ～～～～～！」って叫ぶ幻想を持ちました。誰が打ち砕いて。

つまり下のコードではアラワイ運河→0、kona brewing company →１、glazer;s coffee→２、ということになります、

中のものを取り出すには、

osusume[インデックス]

というように、インデックスの番号を指定すると、その番号に紐づけされているアイテムが返ってきます。

＜リスト型のメソッド＞

実際使ってみながらまとめてみました。

①append(item)

リストの最後に、新しいアイテムをくっつけます。では、このリストに「東京タワー」を入れるとします。

②remove(item)

リストの中から引数と同じ値を持ったアイテムを削除します。では東京タワーはハワイの名所ではないので、削除しましょう。

③pop(index)

インデックスを参照して、そのアイテムを削除します。ここでは「間違えて」２を削除します。

④insert(index,item)

インデックス２番を間違えて消してしまったので、新たに２番に”Glazer's coffeeをいれます。

⑤index(item)

アイテムのインデックスを確認します。アラワイ運河のインデックスを確認してみましょう。

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ではまた次回、またお読みいただけると幸いです。

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