どうも、ハワイ在住のニホンザル、py-pau(ぱいぱう)です。いかがお過ごしでしょうか。
ハワイは一番熱い季節が終わり、少し過ごしやすくなってきました。
プログラミング言語Pythonを勉強し始めて3週間目。ちょっとずつ楽しくなってきたところです。
今日は私の日ごろの学習環境などをお話しさせていただこうかと。
教材的なものは、いろんなウェブサイトを行ったり来たりと、最近”Murach's PYTHON programming”という、英語で書かれた本を購入しました。左にレクチャー、右にサンプルコードという構図でわかりやすいです。英語に抵抗のない方はおすすめです。
エディタはマイクロソフトのVisual Studio Codeを使っています。
プログラミング自体初めてなので他と比較してどうこうということはできませんが、
左にディレクトリ表示、右上にソースコード、右下にターミナルという構図が、シンプルで使いやすく見えました。
専門的には、グループで開発しやすかったりするらしく、いろんなウェブサイトでも勧められています。
が、
「そんなこたぁどうでもいい!」
この選択において、私にはもっと専門的かつ知的でクールな理由があります。
それは
「黒地に蛍光色文字という浪漫」
皆さん思い出してください。誰でも一度は思うことだと思うのですが、皆さんはいつ、初めて「プログラマー(プログラミング)」「エンジニア」「ハッカー」などと呼ばれrう人々を「かっこいい」と感じましたか?
私が最初にそう感じたのは、ドラマ「ブラッディ・マンデイ」を見たときでした。三浦春馬がやってたやつですね。
黒いターミナルに緑のよくわからん文字をカタカタ打ち込むファルコンの姿は、まだ子供だった私のハートを刺激しました。
(※初期設定をいじらなくてはいけないのと、黒字に緑に設定できるエディタはほかにゴマンとあります。)
そして、ですよ 一番大事なところなんですが、
そのファルコンに、うしろから、黒沢智花演じる水沢響が抱きつくんですよ!
あたってるよ!あててるよ!
「よっしゃ、ワイも将来こうなるんや!」と、関東人なのにえせ関西弁で夢見たことを今でも鮮明に覚えています。
勉強し始めた後に知ったことですが、ファルコンもPythonよくつかってたみたいです。一通り勉強した後で見直してみようかな。
紆余曲折があり、今になってやっと勉強し始めることができました。
前回も話しましたが、やっぱりPYの力はすばらしい!
偶然にもファルコンと同じ”PY”thon使いを目指すことになった私の「夢」は、始まったばかりです!!!
前回に引き続きまたも円周率の話になってしまいました。次回からは真面目にぱいソンの話をしていくつもりですので、ご容赦ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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それでは、また次回!