ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考 -25ページ目

ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考

ベンチャーな特許翻訳者のフリーランサーな日常。特許翻訳者になりたい方をビジネス戦略で使われる手法を応用して応援するサイト。


今日は何杯のコーヒーを飲んだかな。

マグカップで4杯。。。 完全にコーヒー中毒です。


タイのお土産でもらったコーヒー、結構いけます。


「ゴールデントライアングル」で、ケシのかわりに栽培されているもののようです。


ベンチャー企業創業者が教える「特許翻訳者」になるための戦略的思考-ko-hi

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事業計画書6】モチベーションを高く保つ仕組み のつづきです。


アトキンソンの達成理論


行動の力強さ=欲求の強さ×目標の魅力×成功の主観的確率


モチベーションを高く保つのに大切な2番目の要因は、「目標(特許翻訳者)の魅力」です。


・その目標は考えただけでも楽しくなりますか?


・その目標を達成するために努力している自分を想像するとワクワクしますか?


そうであれば、その目標はかなり魅力的だということになります。



3番目の要因は、「成功の主観的確率」です。


いかに魅力的な目標でも、努力してもその目標達成は難しいだろうと考える限り、その目標が達成される確率は低くなり、その結果モチベーションは刺激されなくなります。


逆に、今の自分にとって簡単すぎる目標でも、その達成確率が高すぎてモチベーションは高まりません。アトキンソンによると、その目標が達成できるかできるかどうか、今の自分では五分五分というのが最もモチベーションを高めるといいます。

ここで注意してもらいたいのは、「主観的」という言葉です。


「客観的な(人から見た)」、実際の目標達成の確率ではなく、あくまで「自分がどう思うか」なのです。つまり「できる」と思い込む人の方が成功するということになります。


アトキンソンさんもいい事いいますね。




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前回は、「なぜ事業(特許翻訳)をするのか?」をしっかりと把握することが大切だ、ということを説明しました。当たり前のことのように聞こえますが、もう少し深く考えて見ましょう。


何かを成し遂げるためには、モチベーションを高く保つことが大切なのは言うまでもありません。それは、事業を起こすことにでも、特許翻訳者になることにでも、全てに当てはまることです。


新しい目標を設定して、「よしがんばるぞ」と張り切って事を始めた直後はそれなりにモチベーションが高いといえるでしょう。しかしそのままにしておくと、時間が過ぎていくにつれてモチベーションは低下していきます。


では、モチベーションを高く保ち続けるには、どうすればいいのでしょうか。


その仕組みの1つをここで紹介します。



ある心理学の知見(アトキンソンの達成理論)によると、人が何か行動を起こす時に、その力強さ(モチベーションと言い変えてもよいと思います)に影響を与える要素が3つあると言います。


欲求の強さ」、「目標の魅力」、「成功の主観的確率」の3つです。式にすると以下のようになります。



行動の力強さ=欲求の強さ×目標の魅力×成功の主観的確率



「欲求」とは、人が何かに取り組もうとしたとき、そのことをどれだけ強く望んでいるかを表します。


雑誌で読んだらよさそうだったからとか、何となくというのでは、その人の欲求レベルは低いと言わざるを得ず、行動の力強さには結び付きません。


従って、モチベーションを高く保つためには、自分が強い欲求を持っていることを常に自覚していることが求められます。「自分は何を欲しているのか/何を求めているのか」を最初に確認することができれば、その後のモチベーションを高く保つための第1の条件を満たすことができます。



「なぜ」を繰り返して「どうして特許翻訳者になりたいのか」を掘り下げていくことは、「特許翻訳者になりたい」とういう欲求の強さを認識する手助けになると思います。


ここでどれだけ深く「自分の欲求」を確認できるかが、その後の成功を大きく左右するのではないでしょうか。



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