ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考 -24ページ目

ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考

ベンチャーな特許翻訳者のフリーランサーな日常。特許翻訳者になりたい方をビジネス戦略で使われる手法を応用して応援するサイト。

いい商品が売れるとは限らない、それがビジネスの世界です。


言葉は悪いですが「良くない商品」だって、ちゃんと売れるんですというか、買ってくれる人がいるものです。


逆に「よい商品」だから売れるはず、勝手に思い込むことも禁物です。【事業計画8】 で、私の例を説明しました(自分の翻訳を自画自賛しているだけかもしれませんが。。。。)。


特許翻訳だけが他と違うということもないでしょう。


特許翻訳者になるには英語力がたりないとか、専門知識がないとか、いろいろと悩みがあるのでしょうが、ひょっとすると自分がそう思い込んでいるだけかも知れません。


「よくない商品(翻訳)だって売ってやる」くらいの意気込みが必要な場合もあるのではないでしょうか。


もちろん人をだましたり、倫理に反することをしろといっているのではありません。今のあなたの翻訳を買ってくれる人がいないとは限らないということです。


翻訳の品質を向上させることも必要でしょうが、その翻訳をどうやって売っていくかを考えることも、同じように重要なことではないかと思うのです。


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事業計画書7】特許翻訳者になる!モチベーションを高く保つ仕組み のつづきです。

 

さて、アイデア整理の2番目の項目に進みましょう。どんな項目があったかは、こちら をどうぞ。


事業の動機と事業の社会的意義を検討したら、次は、商品の具体的な内容は何か、あなたの提供する商品が顧客に受け入れられるかどうを検討します。



特許翻訳者の場合、商品の具体的な内容とは何でしょうか?


とりあえず「あなたが翻訳した特許明細書」とでもしておきましょう。ここではまだ、「あなたの翻訳した特許明細書」の質を検討する必要はありません。一定の品質に達していると仮定して、顧客にそれを買ってもらうために障害があるかどうかを検討します。


どういうことか、自分の例で説明しましょう。


私はベンチャー創業者で、自社の技術分野が私の特許翻訳の技術分野でもあります。ベンチャーを立ち上げた際に、これまでフリーランスで取引をしてきた特許事務所にその旨を報告しました(締結していた秘密保持契約の規定に従って)。


すると「利益相反の可能性あり」という理由で、その後、翻訳の取引をしてもらえなくなりました。


この例だけでなく、商品の品質が良くても(自画自賛)、買ってもらえないという事態は他にも起こりえると思います。そういう事態は、もしあるとすれば、事前に想定しておくと対策が立てやすくなります。


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とてつもなく辛いチリソースです。

メキシコのお土産でもらいました。

とうがらしを焦がしてあるので、香ばしい香りがします。

もらってから1ヶ月くらいですが、気がついたら半分以上なくなっていました。



ベンチャー企業創業者が教える「特許翻訳者」になるための戦略的思考-とうがらし


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