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ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考

ベンチャーな特許翻訳者のフリーランサーな日常。特許翻訳者になりたい方をビジネス戦略で使われる手法を応用して応援するサイト。

「【事業計画書】何を売るのか? 」の項目では、「提供する商品が顧客に受け入れられるかどうかを検討」します。


前回の「【事業計画書9】いい商品(翻訳)が売れるとは限らない では、個々人の特殊な理由を検討しましたが、商品(特許翻訳)の「需要」があるかどうかを検討することも、この項目の重要な検討事項です。


一般に特許翻訳には安定した需要があるといわれていますし、ムック本などにもそう書かれています。


実際にそうだと思うのですが、「自分で確かめる」ことも大切です。


人の言うことを信用するなというわけではありませんが、人の言うとおりに動いていたら人と同じことしかできません。商品を売る際に大切な「差別化」ができません。


差別化には、「自分なりの判断」ができることが必要ですが、そのためには、「自分で確かめる」癖をつけておきましょう。「自分なりの判断」の結果として、人と同じことをすることになっても、訳も分からずそうなるのとは雲泥の差があります。


さて、「特許翻訳に需要があるか」を自分で確かめるにはどうすればよいでしょうか。1つの方法は、外国からの特許出願件数と外国への特許出願件数を調べるということが考えられます。


その手の統計数値は、特許庁のホームページから簡単に手に入りそうですね。それを過去10年くらいあつめてグラフにすれば、需要があるかどうかだけでなく、特許翻訳の将来もある程度は推測できます。せめてこれくらいはしてくださいね。


余談になりますが、「どの専門分野に需要がありますか」と聞かれることがあります。どうせこれから勉強するなら需要がたくさんある方がいいと思うのは理解できますが、これも分野ごとの特許出願件数を、特許庁のホームページで探せば大体の見当は付きますよ。


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6000mの雪山で、骨折、パートナーによるザイル切断、クレバス転落という絶望的な状況から奇跡の生還を果たしたクライマーの手記。

死に直面した人間の心理状態がおどろくほど克明に描かれています。山岳小説という範疇を越えて興味深い一冊です。


映画(運命を分けたザイル)にもなっていますが、書籍がお勧めです。

図書館でどうぞ。


死のクレバス―アンデス氷壁の遭難/ジョー シンプソン

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ユビキチンという小型タンパク質のモデル画像です。


ベンチャー企業創業者が教える「特許翻訳者」になるための戦略的思考-ユビキチン


その骨格を模式化したのが下の画像。

赤が「αヘリックス」、黄色が「βシート」といわれるモチーフ。


バイオ系の明細書でよく出てきますが、こんな形をしてるんですよ。





ベンチャー企業創業者が教える「特許翻訳者」になるための戦略的思考-ユビキチン2


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