ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考 -13ページ目

ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考

ベンチャーな特許翻訳者のフリーランサーな日常。特許翻訳者になりたい方をビジネス戦略で使われる手法を応用して応援するサイト。

このシリーズを書き始めて、だいぶ時間がたっているので、全体像がつかみににくくなってきました。今まで話題にしたのは 「【事業計画書4】アイディアを整理しよう 」で列挙した6つの項目のうちの5つ目まででした。


1.なぜその事業をするのか?

 創業の動機や事業の社会的な存在意義を検討します。

2.何を売るのか?


 商品の具体的な内容、提供する商品が顧客に受け入れられるかどうを検討します。

3.誰に売るのか?


 どのような顧客が対象ですか? できるだけ具体的に列挙してみましょう。

4.どのように作るのか?


 商品を展開する時期やどの程度の資金・人材等が必要となるのかを検討します。

5.どのように売るのか?

 あなたの商品を顧客に知ってもらうにはどうすればよいのか検討します。


6.どのくらいお金が必要か? 最初に必要になる資金、当初の売上高や利益の目標、起業後に必要なお金、売上見込みを検討します。


ここでは最後の6つ目の項目について書きたいと思います。



事業を始めるのにどれくらいの初期投資が必要で、その初期投資はどのくらいの期間で回収できるのかを検討します。


初期投資には、どんなものがあるでしょうか。


1.パソコン一式(MS WORD含む)15万円


くらいしか思いつきません。


専門辞書はとりあえず「英辞郎」「Weblio」を活用し、仕事を継続していくなかで必要に応じて買っていけばいいと思いますが、とりあえず、


2.辞書・書籍代 10万円


を計上しておきましょう。


特許翻訳のルールを勉強したいのなら、詳しい人に教えてもらうのが一番の早道だと思うので、


3.特許翻訳入門講座 15万円

4.特許翻訳専門講座 15万円


を計上します。決して安い値段ではないですが、実際に払うかどうかではなく、可能性を考えているだけですので思い切っていきましょう。


そのほか特許翻訳に関するセミナーなども時々あるので、それも計上しておきましょう。


5.セミナー代 5万円


地方在住の方は交通費も必要ですね。


6.交通費 9万円(往復3万円×3と考えました)


1から6を合計すると、69万円になりました。これを初期投資としましょう。


では、どれくらいで初期投資を回収できるでしょうか。


【事業計画書12】 商品をどのように作るのか? では、兼業の特許翻訳で月に最大53万円の収入が可能であると試算しました。


ランニングコストが実質的に「0」だと仮定すると、事業を始めて最短2ヶ月で「元がとれる」計算になります。そう考えると、特許翻訳は、初期投資が少なく、すぐに回収できる、事業としては「低リスク」の事業であることがわかります。


もちろん、「そんなにうまくいくわけがない」のでしょうが、「理論的な最大値」を常に頭に入れておくことは、自らを成長させるためには不可欠だと思います。


実際に自分に「投資」する際には、このような「理論的な最大値」的な考え方が背中を後押ししてくれることがあります。


その後いかに「理論的な最大値」に近づけていくかは、あなたの「覚悟」が問われることになります。




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最近放射能汚染のニュースが流れています。


来春に飛んでくる花粉が放射能に汚染されている可能性はあるのか無いのか。。。


農作物の放射能を心配する人もたくさんいるようです。


何処までが安全で何処までが安全ではないのか、はっきりさせてほしいと政府に求めています。でも低レベル放射能の健康への影響は、誰もよくわかっていないのが現実です。


聞かれた政府にしても専門家にしても、確実でないことは言えませんから、こちらが欲しいと思っている答えを得ることはできません。


私達は、答のない質問を投げかけられています。


不安ですよね。しかもその不安は当分の間解消される見込みはありません。


今は、その不安とうまく付き合っていくほかありません。


「不安を生きる」時代なのかも知れませんね。




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お気に入り6


イワキパイレックスの二重耐熱ガラスコップ。


冷たいものを入れても結露しないし、熱湯を入れても熱くありません。

保温能力もあります。


優れものです。



ベンチャー企業創業者が教える「特許翻訳者」になるための戦略的思考-iwaki

この会社は、実験用のビーカーやフラスコを作っている会社で、その技術を使ってキッチン用品も展開しています。


できれば、このコップにも目盛りを入れて欲しかったかな。




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