SEによる習得レベルの上昇を考えてみる | BackAttacker~正面恐怖症~(保存版)
別の記事を書いていたが、クリックミスで書いていたのが消えたのでこっちのネタに変更。

SE関連のアップデートでSEを行う人は以前よりも増えているはず。

ただ闇雲にSEをするよりもある地点で妥協したり、さらにその上を目指したり。

そこで+いくつでどうなるといったことについて考えてみる。

SE:スキルエンチャントの略。

その前に自分で体験した効果の有能なSEを紹介する。

・ヘックスSEチャンス:普通PTでは欠かせないスキル。少しでも成功率を上げたいところ。

・フォーカスマインド/ファストマナリカバリーSEパワー:MP回復が+1程度増加。キャラによるがほぼ+1されるかも。

・歌踊りSEコスト/タイム:何気にコストの減少量は優秀。タイムも一部の歌ではもはや必須である。

・チャントオブヴィクトリー/プロフェシ系SEタイム:言わずもがな。過去の記事参照。

・リーサルブローSE(IK発生スキル):HPの多いやつも楽に食える可能性を秘めている。

・ブリードSEアディショナルライフ:ダガマスにより、シレノス以下程度なら脅威の回復効率を誇る。祝SPS必須。

~SEによる習得レベルの変化~

・2次スキル以下の場合

+1=Lv76習得扱い

+4=Lv77習得扱い

+7=Lv78習得扱い

+10=Lv79習得扱い?

+13=Lv80習得扱い?

+16=Lv81習得扱い?

・3次スキル以下の場合

+1=80か81Lv習得扱い?

・根拠その1

IK発生スキルをSEすると一定以上Lvの敵に出るようになる。

例えばIKは習得Lvの+6までの敵にしかでないといわれている。

ヘルバウンドで言えば+4にすれば、成功率はともかくLv83の敵にIkが発生するようになる。

・根拠その2

LVによるSEの成功率

Lv76ならば+3→+4の成功率が著しく低い

Lv77ならば+6→+7の成功率が著しく低い

Lv78ならば+9→+10の成功率が著しく低い

つまり習得Lvのあがる境目での成功率は低くなる と考えられる。

LVがあがれば境目での成功率が増加するのも一因。

どれも推測の域を脱しないが、IK論あたりは+1ずつ確認すればわかるだろう。