先日の「生活環境-トイレ編」
で、弊団体の事務所トイレをご紹介したところ、
drawings さんから以下のようなご質問を頂きました。
「トイレットペーパーが見当たらないのですが、そういったものは備え付けられていないのでしょうか?昔インドにいったときバケツと水が置いてありましたけど。。。」
drawingsさんご指摘の通り、記事にある写真にはトイレットペーパーや水がありません。
こちらでは、一般的に水の使用が一般的なようです。プラスチックの水差しに水を汲んで持っていきます。
しかし、アフガニスタンに駐在する私達は、水式に慣れていないので、トイレットペーパーを使用しています。写真に写っていなかったのは、単純にトイレットペーパーは反対側に置いているので、見えていないだけなのです。
が、これを機会にアフガニスタンで使用している摩訶不思議なトイレットペーパーをご紹介したいと思います。
いつも全く同じもの(というか、流通しているのがこれしかない)を購入するのですが、その時によって、紙質が驚くほど異なるのです。
このトイレットペーパーは、中国のウルムチで生産されているようです。
「紙質柔軟 吸水力強」
というのがモットーです。
実際にそのような時もあるのですが、
「紙質剛健 吸水力無」
という時が多々あります。このような時には、薄いダンボールのような質感...
同じ業者が作っているものとは思えません。
drawings さんから以下のようなご質問を頂きました。
「トイレットペーパーが見当たらないのですが、そういったものは備え付けられていないのでしょうか?昔インドにいったときバケツと水が置いてありましたけど。。。」
drawingsさんご指摘の通り、記事にある写真にはトイレットペーパーや水がありません。
こちらでは、一般的に水の使用が一般的なようです。プラスチックの水差しに水を汲んで持っていきます。
しかし、アフガニスタンに駐在する私達は、水式に慣れていないので、トイレットペーパーを使用しています。写真に写っていなかったのは、単純にトイレットペーパーは反対側に置いているので、見えていないだけなのです。
が、これを機会にアフガニスタンで使用している摩訶不思議なトイレットペーパーをご紹介したいと思います。
いつも全く同じもの(というか、流通しているのがこれしかない)を購入するのですが、その時によって、紙質が驚くほど異なるのです。
このトイレットペーパーは、中国のウルムチで生産されているようです。
「紙質柔軟 吸水力強」
というのがモットーです。
実際にそのような時もあるのですが、
「紙質剛健 吸水力無」
という時が多々あります。このような時には、薄いダンボールのような質感...
同じ業者が作っているものとは思えません。