字 大字 小学校 単位の移住を
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mimiさんのブログより
▼山本太郎氏が非難されてますが、非難されてる人は何か自分のできることをされましたか?
現地に行かなければ気づかないこともあるでしょう。
彼は現地に足を運んだ上で、現地に必要な提言をされてます。
🔽お役立ち情報
🌸いただいたコメントのご紹介
寒さと衛生面で役に立つかもしれない情報を紹介します。
①瓦を積み上げてロケットストーブを作る。
お湯を沸かせられれば、ペットボトルに入れて湯たんぽにできます。
温まった瓦は、ばらしてお尻の下に敷けば、どうでしょうか?
②排泄物は大と小が混ざらない様に最初から気を付ける。
臭いの発生が違います。
東日本大震災では2Lのペットボトルの上部を切り取り、逆さにして嵌め込みそこに排尿したとの話を。
名前を書いて自分用を確定する。
大は新聞紙等で包んで小さいポリ袋にいれ、段ボール等にポリ袋を張りそこに入れる。
女性のナプキンもくるくる丸めてそこに投入。おむつも。
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時事通信
雪の中、被災住民ら2次避難 「生まれた地、離れたくないが」 珠洲市
避難所から宿泊施設への2次避難のためバスに乗り込む住民=13日午後、石川県珠洲市
能登地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市では13日、雪が降りしきる中、避難所となっている市立若山小学校から約20人が次の避難先となる宿泊施設に向け、バスで出発した。
市内では公共施設など60カ所に約4400人が身を寄せており、本格的な2次避難が始まっている。 「家の中はぐちゃぐちゃで住めないし、仕事もない。この雪でひどくなると思う」。元日から若山小で過ごした女性(60)はこう語り、2次避難を決めたという。
政守徳子さん(63)は「睡眠不足でしんどい。ゆっくり寝たい」と疲れた様子。地震で住む家はなく、珠洲市にはもう戻らないかもしれないとこぼす。「生まれたこの地は離れたくない思いもあるが、怖い。何千万円もかけて家を建て直せない」と肩を落とした。
見送る住民らは「まだ寒いからお互いに気を付けよう」「また会おう」と声を掛け、手を振って送り出した。
一方、2次避難をためらう人もいる。若山小に家族で避難しつつ、寝る時だけ家に戻っているという会社員の駒田裕和さん(48)は「妻が災害対応の仕事で離れられず、残しては行けない」と話した。中1と小2の娘がいる。「娘2人の今後を考えると、大学や短大の多い金沢市などに家を建てたり借りたりする方がいいのではないか」とも語った。