燕10点快勝!めんそ~れ!沖縄初ナイター
白黒です。遅くなりました。
セ・リーグ、横浜0-10ヤクルト、10回戦、5勝5敗、29日、那覇
)35年ぶりの沖縄でツバメ打線が爆発! ヤクルトは29日、横浜10
回戦(沖縄セルラースタジアム那覇)に10-0で快勝。先発・村中恭兵
投手(22)の投打にわたる活躍に刺激され、今季5度目の2ケタ得点&
今季4度目の完封勝利だ。1975年の大洋対広島以来、35年ぶりの1
軍公式戦、しかも、沖縄初のナイターという記念の試合を飾った。
ヤクルト・村中、投打に活躍「気合を入れて」
ヤクルトの村中は厳しい暑さの中、112球で8回無失点。「疲れた」と
苦笑いだった。
「いつもキャンプをやっているので違和感なく入れた。完投したかった
けれど、それは次ということで」。祝福の指笛が鳴り響いた。
1面は勿論Wカップ日本対パラグアイ
PK戦で涙感動でしたね
ベスト16は立派です。
実に35年ぶりでナイターは初めて。通常のナイターは午後6時開始だが、暑さを避けた上で照明施設を利用するため、日没時間(6月下旬は午後7時30分前後)に合わせて、午後7時開始となった。しかし突然のスコールにより
試合開始が30分延びました。
観衆2万1229人ほぼ満席みたいです。
Wカップ日本戦もあり心配せれましたが、沖縄は野球
王国ですね
ホワイトセル、新装球場で第1号!
ヤクルトのホワイトセル(ジョシュ・ホワイトセル)が四回に先制の2号2ラン。三浦のフォークボールを中越えに運び「自分の打撃ポイントに入ってきたので、迷いなくフルスイングできた。この球場の第1号(改修後)を打てたことは光栄」と悦に入った。
ジョシュ・ホワイトセルまさに救世主
予想を上回る活躍やっぱりファーストが安心です。
それでも「沖縄はいつもキャンプで来ているので、違和感なく入れた。
回を追うごとに切れが出てきた」。八回2死で村田から149キロの直球
5回表には二死走者なしから村中投手が12球粘った末に四球を選ぶ三浦がガックリ来たように感じた。
村中投手は6回にも無死満塁で打席が回ってくると、ベイスターズ3番手・江尻投手からファースト左を破るライト前へ2点タイムリーを放ち、プロ初打点をマーク。
それでも「沖縄はいつもキャンプで来ているので、違和感なく入れた。
回を追うごとに切れが出てきた」。八回2死で村田から149キロの直球
で空振り三振を奪うなど最後まで球威を維持した。
。(プロ初完投初完封目前での降板で)本当は投げたかったですけど、次頑張ります。(沖縄のファンへ)今日は暑い中、応援ありがとうございました!。(プロ初完投初完封目前での降板で)本当は投げたかったですけど、次頑張ります。(沖縄のファンへ)今日は暑い中、応援ありがとうございました
今日も勝って4連勝だ中澤君頼んだよ
打線は15安打。青木選手が6打数3安打、田中浩選手が5打数3安打3打点、相川選手が5打数3安打でそれぞれ猛打賞、飯原選手が6打数2安打2打点、ホワイトセル選手が4打数2安打(1本塁打)3打点と活躍しました。なお、青木選手は通算1,000安打まで残り3安打となっています。
頑張ります僕も5勝目狙います
■3安打で通算1,000安打まで残り3安打の青木選手
「勝ったからいい球場ですね(笑)。明日3本行けるといいですね。(村中が粘って四球を選んだ後に打席に立ち)ピッチャーが粘る姿を見ると、暑さに負けずにやろうと思った」
今日で1000本安打達成ですかね