ねずみ後輩みくじつき、「無駄に光るうちわ」のメッセージは「あいまいに」でした
おもろー!
と、いう事例、その部分だけ抜粋です
占い師やスピのカウンセラー・鑑定士などになろうと頑張っておられる方はお目通し下さい
この方、いずれお仕事にするつもりで、「声」を伝えておられるんですが、
伝えるだけじゃなくて、その人がその後どうしたか、までが気になるんです
あの人は、伝えたのに実行しない。
だからあとから困っても助けてあげない。
伝えたら実行してくれた。
という言い方をされる。
いや、伝えるまでが@@さんの使命。
そのあと相手がどうするかは、相手の課題なので、いいんですよとお伝えしました。
人にはタイミングというものがある。
その時は聞き流しても、その人に必要なことは潜在意識に刻まれるし、その人の守りが何度も知らせようとトライされる。
だからまたどっかから入ってくるし、その時に、「そういやあの人も言ってくれてたな」といずれ気づくことになるので、その時で、いいんです。
伝えたけどやらないから、やるまで伝えようと躍起になったらウザいだけです。
さらに私たちの使命は、うさんくさいと思われやすいのだから、余計に胡散臭くてウザい人になりかねない。
ウザい人が、さらに言うてくると、迷惑行為となりブロックしたくなります。
ブロックしたことがトラウマになってしまったら、その件に関する全てから目を背けようとする結果になる。
ブロックするって大半が相当苦しんだ後の決断ですからね
繰り返しますが、伝えるまでが使命です
そのあとは、どうぞご自由にでOK.
そしてこの件に関しての、もうひとつの学びは、
生まれてから今までの間に、再三言われたことを実行していない経験が自分にあるということ。
大体、50歳前後を折り返し地点に、今まで生きて来て選んできた出来事の「反対側」も体験させてもらえるようになります。
私もコレいまだに体験させてもらってます
罰が当たるという観点じゃないんです。
体験して、
自分が根に持っていたのは間違いだったんだ、あの時、あの人はこういう気持ちだったのだと知ることで、自分の中のわだかまりを昇華する機会を与えてもらっていると考えてください。
この方も、自分が責められたと感じてたけど、あれは本気で思ってくれてたのか、という昇華があるのだと思います。
そのあたりも、時間がかかるとは思いますが、少しずつ飲み込めたらいいねー!
ってことで、冒頭、この方が最後に引いたのは「あいまいに」でした。
ねずみ後輩みくじ、無駄に光るうちわは、まだありますよー!
対面の方にお渡ししてるのでもらってね。
ではでは、本日もよろしくお願いいたします。
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