故人に生き続けてもらう方法。 | 京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

カウンセリング事例を主に、ねずみ後輩の世界観満載☆
必ず何か掴んでいただける、生きているブログ。
伏見稲荷大社から徒歩数分、セッションルームは完全予約制・完全個室。全国からお越し頂いています。

いきなり降りて来たので自動書記。

 

 

最大の親孝行、ご先祖孝行は、自分が自分らしく、自分を大切に天寿を全うすること。

 

 

ご先祖様達は私たちの設計・血肉の中に生き続けています。

 

 

その意味もあって、自分を痛めつけることはダメ。

 

 

ここでは、それ以外の大切に想う故人に、現世で生き続けてもらう方法。

 

 

 

もちろん、なんとか魔術とかで肉体を生き返らせるのではないですよ笑い泣き

 

 

その方に永遠に生きてもらうのは、

 

 

 

その方の遺してくれた言葉、姿勢など、生き様を伝承すること、生かすこと。

 

 

私も大切な人との死別が何度かありました。

 

 

今でも、そういえば、その人が教えてくれたことをやってたり、その人だったらなんて言うかな。どうするかなって考えて、それを参考にしたりします。

 

 

それだけで、充分に生きた足跡、その人の存在を濃くすることになるのです。

 

 

その人が教えてくれた料理法、教えてくれた生き方、考え方、クセ、失敗、成功、どれも参考にして動いたことがあるのなら、自分の経験値として残ってるのなら、それってまだまだその人が生きているということ。

 

 

すごいことじゃないですか?

 

生きるって、肉体が生まれて還るまでだけじゃない。

 

 

私も、誰かの魂に足跡を残せたら良いなーって思ったよ。

 

 

私のして来たことが、誰かの手本になる。

私の失敗が、誰かのブレーキになる。

私と過ごした時間が、誰かの経験値になる。

 

 

どんな滑稽なミスも、称えられる栄誉も全て必要なのだ爆  笑

 

 

それが続いてる間は、この世に存在し続けてるんです。

 

 

そう考えたら、教科書に載ってるような人達はすごいね。

 

 

ずっと、生きてるんです。

姿がないだけ。

 

 

なんだかわからないけど、降りて来たんで書いてみました。

 

 

宝石ブルーねずみ後輩スピリチュアルセッション
line公式アカウントで、24時間ご予約受付中ビックリマーク
下記より友達登録の上、自動返信されるフォーマットにご記入の上お申し込みください。

 
LINEアカウントのない方は、
 
 
 
素朴な疑問など公開OKのご質問は、
 
<公開掲示板>NEW
宝石ブルーねずみ後輩絵本 Amazonにて販売中!下矢印クリック

 

 

どくしゃになってね…
皆様とのご縁を楽しみにしております花束