しらん間に師走です。 | 京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

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師走のとは、僧侶のことを言うそうですねキョロキョロ

 

 

僧侶が忙しいのはお盆だと思い込んでいた、スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩です笑い泣き

 

 

だって、バイクの僧侶よう見るもの!

 

 

 

 

 

今年ほど、時間の経過についていけない年はなかった気がします。

 

 

家庭訪問から始まるはずの通常の学校行事も、なかったり軽~く済ませたり。

 

 

合唱も体育祭も短いながらありましたが、季節を感じるということが非常に少ない一年でした。

 

 

やっぱり自粛が大きかったですねあせる

 

 

私はと言えば、変わりなく仕事させて頂きましたラブ

 

 

ただ、リモート通話や文字チャットメインになってしまって、人と会うことの大切さを痛感しましたぐすん

 

 

やむを得ず、ねずみ後輩ルームを閉鎖した期間は、遠隔のご予約で埋まっていたにもかかわらず、わて、もう二度と人に会えないのではないかガーン、という不安に苛まれましたからね。

 

 

人って、環境が変わるとめっちゃ弱いんです。

 

 

私は開始からずっと、毎月7~8割は新しい出会いを頂きながら6年弱来ましたドキドキ

 

 

合間のリピーターさんにホッと癒されながら、新しい出会いにワクワクするという非常に恵まれた日々を過ごしてきたので。

 

 

この閉鎖はもう奈落チーン

 

 

これまた学校が休みになりストレスMAXのルイージと、バイクで琵琶湖へ行って、わああああムカムカと叫んだりもしました。

 

 

 

お客様の励ましのコメントが、本当に温かくて嬉しかった。

また行くよ、っていう一言が私を支えてくれました。

 

 

 ありがとうごじゃりましたハート

 

 

 

私はきっと一生この人にはアタマが上がらない気がします。

それぐらい救われたんです。

 

 

本当に、私は皆さんに支えられていることを知れた大切な一年でもありました。

 

 

コロナ禍だから、しんどいこともたくさんあった。

でもこの期間に得たモノは宝物になりましたキラキラ

 

 

 

 

9月以降は、人間ガンバレ!な出来事が複数起きました。

 

 

・姑さんの認知症疑惑で他府県から京都へ引っ越し。

・不思議なご縁の友達にいきなり発覚した末期癌。

・我が子の大切な友達の家庭問題。

 

 

全て、私にできることはしなさいという課題です。

 

 

重なって一気に来たのは、ひとつずつでは私に重すぎるから。

 

 

3つあるから、ひとつひとつに集中してしまうことなく進むことができてると認識しています。

 

 

これを乗り越えたら、またスピが進化するんやろうなあと思いながら、

たくさんのことを学んだ1年でした。

 

 

 

2020年、今の人類に言われていること。

 

 

死ぬ気で生きろ!

 

 

これを念頭に、年内がんばりますメラメラ

 

 

年が明けても気が緩むことのないよう、精進して参ります!

 

 

ねずみ後輩でした。

 

 

 

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どくしゃになってね…
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