《ナス》の位置関係をドラマ映像とクリスティの文章から描いた絵地図
ドラマ名探偵ポアロ『死者のあやまち』その2です
 ユースホステルの泊まり客が船着き場へ近道しようとナス屋敷の私有地に入り込んで しばしば追い払われている
クリスティの好物デボンシャークリームの取れる地方 「ナスコーム」は架空の地名かもしれないです
 2日目 お祭り当日の朝🌄
お茶のテント設営の指図をしている地方議員の奥さんマスタートン夫人
 ナス屋敷では 英国式朝食☕
本文によると スクランブルエッグとハム,インゲン豆という感じが正式の英国風朝食らしい♡ 
 ナス屋敷のあるじスタッブス卿の宣言で お祭り開始❗
町中の人たちがやって来る🎶
サリーは初め死体役だったが 占い師の役を頼まれて 変更になった
 叫びながら推理ゲームの参加者に 第1ヒントのプリント📃を配っているオリヴァ夫人
 ナス屋敷の隣の館は売りに出されてユースホステルになっている  そこに泊まる外国人学生たちが迷い込んで怒られてるが 今日は入場料払って歓迎されている
 スタッブス夫人の又従兄弟エティエンヌ・ド・スーザがお祭りのさなかに訪ねて来たり お茶のテント🎪が大混雑したり
ポアロも輪投げしたり サリーのテント⛺で占いしてもらったりした  晴れてけっこう暑い☀️😵💦
 第2ヒントの場所にいるオリヴァ夫人の処へ行ってみる  あっ青年が1人たどり着いた🎵
 誰もたどり着いていない最終地点のボート小屋🚤へ 死体役のマーリーンの様子を見に行ってみよう
 足音を聞きつけて 死体の演技をしているのかな? えらい!と思ったら❕
       マーリーン……
 警察に連絡を!🚓🚓
 オリヴァ夫人は作者アガサ・クリスティと同じく有名なミステリー作家
 👮ブランド警部も愛読者💕 えっ💘あのオリヴァ夫人ですか❗
 警部はオリヴァ夫人を見ていささかビックリする  まさか こんなにボリュームあるハデな紫色のドレスを着た婦人とは思わなかった🙊💦
 そのあと スタッブス夫人ハティの姿がどこにもないことが判明❗
 翌日 ボート小屋下の川から夫人の帽子が見つかる
 ナス屋敷周囲を調べながら 住人の話を聞いてまわるポアロ
 船着き場で船頭をしているマーデル老人  古くからナスの一族を知っている地元民 マーリーンの祖父
↑この関係ないメモは初期のアーサーやケルト系の伝説を伝える古い詩💖
 サリーはあずま屋でこっそり何か探しているらしい
 ハティ・スタッブス夫人は見つからないまま
 ポアロたちはロンドンへ帰ってくる  原作にないアフタヌーンティーセット💗
メモ:グウェニヴァルとはアーサー王の妃グィネヴィア  歴史には出てこないが 古い詩に悪女として吟遊詩人に歌われているらしい🎶
 再びナス屋敷へ
ポアロに呼ばれたオリヴァ夫人
 謎解きの辺りですが オリヴァ夫人ばかりひいきして描いているので ネタバレの心配がありません🐒
後ろ姿も描きました💝
 ジョージ王朝風というナス屋敷
警部達とナス屋敷をのぞむ最後の場面です

ドラマ名探偵ポアロ『死者のあやまち』
アガサ・クリスティ原作

🙆ホビットガイッパイ🙆