[Still Reⅴolutionary's SHOWDOWN] | プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

複雑に入り汲んだ現代社会へ鋭く[Wrestling]の本質・真髄を追求するプロフェッショナルレスリング・ワラビー

“King of TENRYU project” KEITA in THE House✳︎

のブログ☆

※Photo by Social Network Service,greetings right.

勝った、負けた、、以前の問題で、


HARASHⅠMA選手の強さを知った11年前…



『強いって何だろう?』などと模索しながら、

岡目八目な一部、
世間からのバッシングへ対して、

「本当の苦しみ」を知る必要があった、。



ようやく語ろう!



ボクは、
“キング・オブ・テンループロジェクト”、

KEITA in THE House✳︎.



当時は蔓延る閉塞感から、
やがてフェードアウトという名目の「廃業」も辞さず、

ネバダ州全域を騙くらかす、
金庫破りでもしようかな?、と考えた。


それとも、
『南米へ渡り、賞金大会荒らしぐらいしか、居場所は無くなった。』ぐらいにも。


“ザッツ・アンダーグラウンド・ビジネス”ゲラヘーー(≧∀≦)



それでもボクは、

やっぱり、
[professional wrestling]を探求したかった。


“闘いなき美は無能なり。美なき闘いもまた、無能なり”、

そうでしょ?



当プロフェッショナルレスリング・ワラビーによる「次なる一手」に、

ココロを寄せてくださる仲間だっている。


KEITA in THE House✳︎が、
頓挫する理由などないし、諦める資格なんてどこにもなかった。


僅かな規模でも、、


「最強」を超えたところに、

『最高』が存在する…



バトラーツBルールや、
キャプチャー・インターナショナルなど、、


過去の体験を踏襲しながら、

ノウハウを盗み、


知り合いの編集社とも現状を鑑みて、

なにより、

“プロフェッショナルレスリング”というものを包括的に議論しあい、

2013年度より、
踏み出した『新たな一歩』こそ、

WALLABEE Martial-Arts..,なのでございました。

どこまでも広がる大宇宙に、

未だみぬ、
恒星・惑星があるように、


求道に修練を重ねて、


我々は、
「あらゆる格闘衛星」のなかで、

“プロフェッショナルレスリング”こそが、

『王位なる王者』だと信じて止まなかったから。



そういった、
“ルールをデザイン”する作業は、

まず、
『誰を?』『どんなファイターを?』『活かしたい人間はナニが出来るのか?』を念頭におき、

その「魅力」を、
最大限に表現することから考え始めました。


原始・原点を見つめ直し、
“真剣に闘う”ことが掟なのは..今後も変わらない。



「開かれた世界」を理想郷とし、

WALLABEE Martial-Arts..,は、

すなわち、
特殊なオープンファイト。


プロフェッショナルレスラーだけでなく、

*空手家
*東洋武道・武術家
*ムエタイ/キックボクサー
*コマンド・サンビスト
*骨法整体師
*カポエイリスト
*中東ペールワン一族の末裔
*ルチャドール
*[Uniⅴersal Wrestling]系譜
*ノーホールズ・バード・ヴァーリトゥーダー


が、
自信を持って“闘える”、中立公平な闘技場。



また、
特に目配せしながら注意したことは…


ワラビー血戦後、

例えば翌日も、
それぞれの現場に戻って30分・45分・60分・61分と“闘えるよう”、

間違っても、
「ただ過激であれば良い」という考え方を、

一切、
払拭させた、

団体側も継続的運営、
“闘う者”にとっても持続可能な舞台提供。


だから、
毎回レフリングして頂いた、

ポーク林さんの責務も大きく、

審判員も積極的に試合を動かし、
クリエイティヴ・ゲームコントロールへ加わってもらった。



『ちゃんと“本物”を開示していたら、観衆は着いてくる。単に危険で、痛みつけるだけの、腹を決めたら誰でもできる、野蛮な暴力性スタントアクションなんて必要ない』

少なくとも、
プロフェッショナルレスリング・ワラビーではね。


再度、申し上げる通り、
“選手を立脚点とした厳正なルール”。そして不文律。


「何でもあり」にはゴールがない…

本当に強くなるためには、
『復刻』を意味する場が必要だった、。



よって、
2013年のボクは、

こう述べ上げた…


『“真の強者”は、プロフェッショナルレスリング・ワラビーが決める』

“真の強者”とは?



立場の弱い人が居たとするならば、

遠かれ近かれ、

駆け付けて、
「笑顔」と「感謝」の念を抱きながら、

何も言わずに、手助けできる者。


知人、家族、知らない人、関わらず、、


常に自分以外の“誰か”を想い、

自らの命すら投げ出す覚悟で、

当たり前のように、生きる者です。



2016年、
[KEⅠ-chan Bom-Ba-Ye]における、

ユニバーサル・レスリング所属、

夢幻大シューター戦では、

“肉を斬らせて骨を断つ..”戦法で、

辛勝を、
拾い挙げた。


ボクは、
WALLABEE Martial-Arts..,を通じて、

本気で、
いよいよワールドワイド、、、すなわち、

『世界を狙い』獲得へ、

動き始め出した、

刹那な死闘、、、だった、、と、

記憶している。



信じれますか?救えますか?


うん、
小さな存在(運動体)こそが、

いずれ、
全世界を覆う。その可能性は“夢幻大”だからね。



その2016年夏、
渡米前に胸をお借りさせて頂いた、

“セニョール”The W★ingerとの、

WALLABEE Martial-Arts..,はボクのなかで、


全くもって、
グレイテスト・ヒッツ!

圧倒的に、
¡Estoy Lucha Clásica!


圧倒的に..全くもって…γの“闘い”….,




WALLABEE Martial-Arts..,を創造するなかで誕生した、

コシカ・マコトという「芸術作品」が、

新王者に輝いた瞬間、

観戦へ訪れた、

足立区在住、
“将来小説家を目指す、当時27才のエディッター”から、


特定への判官贔屓や、

コレと、
肩入れすることなく、


「その都度、一番良かったファイターをファンは選ぶ。とどのつまり、ある“世界観”まるごとへ対する体勢であり攻撃!そんなワラビーは“新たな境地”へ入り込んできちゃった。恐ろしいよね、。」と、

苦笑を浮かべながら、
おっしゃって下さった。


それはコシカ・マコトから滲み出た、

“本物の表現力”に、、他ならないだろう。



そう言われると確かに、

ワラビーのお客さんは、
いつも真面目に賢く見守って下さった。シビアな雰囲気を作ってくれた。“真剣勝負”だからね。



ボクの記憶が確かならば…2023年現在、



自身最後の、
WALLABEE Martial-Arts..,は、

2018年7月の、
クラッシャー高橋戦。


こってりとした、
[Oldschool Ámerican]だったねッ。ありがとうございました。



近代史においては、、


今までより門戸開放へ努め、

「湖畔の森」などで、
チビっ子からお年寄りまで、

男女問わず“娯楽”として楽しめる、

amateur;WALLABEE Martial-Arts..,

をと、、


そのなかから生み出される、
大自然の摂理や条理を象ろうとするのも、

面白そうだな。



それこそ流動的で、
一般ファイターに見合った『ルールデザイン』が可能だから、

「勝った」「負けた」「強い」「弱い」「上手い」「下手」「多彩」「菲才」「個性」「類型」


そんなことよりも、ずっと以前に、

“ガス灯時代の闘い”を、

作り手として提供できれば、

これ倖。



[combat club]ならではの、

“駆け引き”が生まれることによって、

人類や万物へ、
何かしらの影響を与えれるかもしれない。

生きていく為に、
誰かの役に立てるかもしれない。



それが、

本当の意味で、
『心・技・体』を養える、

教養しかない学びのコミュニティであり、

それを周囲が魅て、
業界全体も盛り上がっていく。本気でね。

平和な社会が訪れる。“また必死で闘ったらええやん”。




2013年より、
当プロフェッショナルレスリング・ワラビーで新プランを始動させてからの、

約五年半…


まぁ資金繰り体力には、
毎度のことながら苦労したけれども、、

とにかく、
皆んなへ感謝している。


大変であったのは間違いないけれど、

ナニかを創造する、造り上げる、クリエイティヴな日々そのものが、

甚だ、
楽しかったよ!



お世話になった会場、
シミズ・オクトさんへも…


『忘れ物は、、優しいぬくもり、だけ』です。



現在のボクは、

「真の強者」へ、
少しでも近付けるよう、

“あの頃”みたいに、

『勝って自信。負けて経験』と、

培った魂を、
燃やしています。



秩序が失われ、

枯渇化が進み、

世の中が乱れ、

混乱し、

人々がやっと、
“キング・オブ・テンループロジェクト”を知ったとき…


ボクはやっぱり、
“プロフェッショナルレスリング”を続けているのでしょう。

youth!!青年よ、立ち上がれ!ゲラヘーー(≧∀≦)




『革命』は、まだ続いている…






Wrestling God Bless
神の御加護を




'King of TENRYU project'
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House✴︎🃏



プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局チケットセンターspark_keita@hotmail.com


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