※画像の無断使用・無断転載を固く禁じます©︎天龍プロジェクト
「僕が悲しむことで、喜ぶ人々がいるなんて、想像したことなかったよ。」2011年
今日も長い一日が幕を開こうとしている…
今日も、
明日も、、
それはそれは“長い長い一日”。
だけども人生はアっという間で、
懇々と、
わずかな猶予も許さず、
“その時”は決して待ってくれない…
それが例の、
「気ニナル秋冬コーディネートって」やつ?
うん!
ボクは“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House✳︎.
酔い醒ましに飲む、
MountainDew!!を持ちながら、
剥がれかけの黒いネイルを見せて、
もう片方の指で、
シグナルを作ってから、
『まあねえ“コートニー・ラヴの恋人”て感じッ』。
高めの意識!
感情の起伏が激しくなる、
移りゆく季節の変わり目ゲラヘーー(≧∀≦)
でもだんだん慣れてきたな、このスリル。
ただ、
ボクは空想主義者ではない。現実は現実だ。
いかに?
消耗していく仕事なのかを、
早くから気付かなければならなかった。
あとは笑顔と感謝。
そして、
ちょっとの、
『ザマァミローー!!』で、
“ごきげんよう”と、みんなの心に…本質へ踏み込む強いリズム!
最終的にはバテてしまったけれど、
辛勝を手にしたベースメントモンスター2連戦。
開幕。
聖地で、
“悪魔仮面の関節鬼”を体感したら、
王子へ帰還。
『ザマァミローー!!』で、
“ごきげんよう”と、みんなの心に…本質へ踏み込む強いリズム!
最終的にはバテてしまったけれど、
辛勝を手にしたベースメントモンスター2連戦。
開幕。
聖地で、
“悪魔仮面の関節鬼”を体感したら、
王子へ帰還。
キミはリキプロの残像をみたか?
かくゆうボクは、
少し早めのハロウィーン。
呪詛の応報かと錯視してしまいそうに、かくゆうボクは、
少し早めのハロウィーン。
北の大地で血を流す。
明け方ようやく、
サッポロビールを呑んで、
これも、
『自然の神秘です』と納得し、
強い重力を感じながら目を閉じたよ。
[On The Road]での不文律は、
ボク達、
リング上に居た2人だけが知っている!
おかげで、
しばらくお箸も持てないほど、
前腕に疲労物質が溜まり腫れぼったい。でもそれがやめられない。
重曹水を飲んだ。
快晴の神奈川県大和市では、
「ちびっ子プロレス教室」からやや熱中症の恐れ。暑かったねッ。
こぼれ倖、
デビュー15周年を祝って頂いた。
嬉しいね。ありがとうございました!
“狩猟の月光”は、
黄色いキャンパス上でも美しく輝きを放ち、
その激戦を物語るように、
腹部への苦痛と、
反動で吐き出したガムが残されていて…
やっぱり“闘い方を熟知”した戦略家であることを再確認した。
初対戦は、
市ヶ谷アイスボックス♪
もうボクの“闘う魂”は駆逐されそう。
此処が、
札幌なのか?千日前なのか?ゴールデン街なのか?
わからなくなっていた、。
札幌なのか?千日前なのか?ゴールデン街なのか?
わからなくなっていた、。
そんなボクへ、
ハンニバル・レクター医師が開発した、
自然科学には縁遠い、
“幾何学的なタブレット”を手渡される。
そこには、
様々なゲームプランや、
今後の日程が明確に示されていた。
生きた証明を、
デリートボタンで消去する作業を繰り返す日々。
アゼリア大正では、
レクター医師の特製担架に乗せられ、
鎖で磔にされるときた!
それでもC7が鳴ると、
解放許可が出され、
ランブル戦へ飛び込んでいった…
非・人道集団的殺戮劇は終焉を迎え、
バックステージへ担ぎ込まれると、
ボクは、
怒髪、天を衝くかの如く、
件の、
“幾何学的なタブレット”をポイッと投げ捨てた。もちろんハンニバル・レクターも消えた。
君が笑い、
ボクが“闘う時”、
新たな冒険が始まる。
貴方も君も、それほど永くこの世にいるわけではない…
太陽の変わりに「雷鳴」を。
月の変わりに「夢」を!
お腹を空かせた全世界をリードする、、
キング・オブ・テンルー・プロジェクト!!
自分自身が誰なのかも分かるゲラヘーー(≧∀≦)
いや、
しかし…
仁木琢郎という選手は、
本当に素晴らしい“プロフェッショナルレスラー”だ。
素敵な週末を。
Wrestling God Bless
神の御加護と慈悲の愛を込めて
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House✴︎🃏
プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局チケットセンターspark_keita@hotmail.com