“自己プロフェッショナルレスラー論理的定義”というものを御持ちになっておられたみたいだ。
まず[shoot],
というのがテーズさんにとって“プロフェッショナルレスラー”最上級の部類。
というのがテーズさんにとって“プロフェッショナルレスラー”最上級の部類。
その次が[wrestler].
次いで[worker].
最下級が[performer],
として“20世紀・不滅の鉄人”は4段階に部類分けしていたと言われる★
ボクは、
“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House*.
ルー・テーズさん定義を訊き終えた時『半永久的[j.O.b.BoY]でも“爪は隠していたい”ゲラヘーー』と思ったゲラヘーー(≧∀≦)
そんな“20世紀・不滅の鉄人”に言わせれば、
アントニオ猪木会長も[wrestler]であり、
あの“御大”ジャイアント馬場さんは一言、
[performer]で片付けられている、。
[performer]で片付けられている、。
そんな“20世紀・不滅の鉄人”が選んだ数少ない[Shooter]とは??
ビリー・ロビンソン先生であり、
ダニー・ホッジさんであり、
“赤肌騎士の誇り”ジャック・ブリスコさんだったと記憶している☆
ビリー・ロビンソン先生であり、
ダニー・ホッジさんであり、
“赤肌騎士の誇り”ジャック・ブリスコさんだったと記憶している☆
しかしながら、
ビリー・ロビンソン先生は生前、
「私は[Shooter]ではない…[hooker]だ。」とおっしゃってられたらしく、
[shoot]のまだ上に[hook]がある事を伝えていたと訊く……
ロビンソン先生にも自己の論理と定義があるのだろう!
またロビンソン先生はM.S.G.の帝王ボブ・バックランドさんを、
[good amateur]と評価したらしい…もちろんタップリの皮肉を込めて。
ボクは、
[shoot]でも[wrestler]でも[worker]でも[performer]でも………
ロビンソン先生のセンテンスを借りれば[hook]でも!
何がイチバン大事か?と訊かれれば、
[shoot]でも[wrestler]でも[worker]でも[performer]でも………
ロビンソン先生のセンテンスを借りれば[hook]でも!
何がイチバン大事か?と訊かれれば、
それら以前に、
やっぱり、
『プロフェッショナル』であるか?どうかだと感じる。
やっぱり、
『プロフェッショナル』であるか?どうかだと感じる。
『プロフェッショナルレスラー』ならば例え[performer]だとしても、
尊敬心を抱くのは間違いない( ̄▽ ̄)
“赤肌騎士の誇り”ジャック・ブリスコは極東の地この日本において、
とんでもない「名勝負」を、
生涯きってのライバルであるドリー・ファンクJr.とやってのけた☆★
この“闘い”は、
中学生時代に日テレG+「プロレスクラシック」で録画し、
今だにそのⅤHSを持っているし、
今だに、
猪木Ⅴs.ロビンソン(DⅴD)と同じ頻度で見返している、
[All that's Professional Wrestling]だわ。
全日本プロレスマットにおける“ストロングスタイル”である事は間違いない。
また、
舞台が日本だから、
ややドリー・ファンクJr.側目線で戦況を見守る観衆および全日本プロレス中継陣営が面白く、
時間を忘れて楽しめると言えよう。
これがアメリカマットならば、
たちまち立場は逆転し、
“格好付けたカウボーイ”を撃ちのめす「アメリカ先住民の闘う魂」という構図が出来上がり、
テキサス州アマリロからやって来た、
ドリー・ファンクJr.もテリー・ファンクも憎きヒールなんだよねッ。笑
業界入り前に、
オクラホマ州でアマチュア・レスリングの強豪として、
NCAA(全米大学体育協会)でのタイトルを総ナメにし、
鳴り物入りで、
“プロフェッショナルレスラー”デビューを果たしたジャック・ブリスコさん。
[wrestling]の本質や真髄に、
最後まで拘り続けた“20世紀・不滅の鉄人”ルー・テーズさんが、
“闘う者”として気に入るのも頷けるな!
ジャック・ブリスコさんの弟、
ジャック・ブリスコさんの弟、
ジェリー・ブリスコ[Gerald Brisco]も当然の如く、
兄の背中を追って、
“プロフェッショナルレスラー”と成った。素晴らしい(*^^*)
英国ランカシャー地方ウィガン流[wrestling]と[Oldschool American style]の、
限り無く“原始的な闘い”は、
いま21世紀にレスリング・ビジネスを行なっている我々が、
一番、
見習わなければいけない姿だと思ったよ★☆
だから、
取れる所を取って、極める[Catch as Catch Can]をベースに、
隙あらばピンフォールを狙った[Oldschool American]を遺憾無く発揮して、
山本裕次郎選手から「三つ」奪ったんだ、去る事の12月14日(土)ザ・ブルーシャーク興行、
3/4ネルソンでね^^;
No!No!!
『黒い土曜日』でね(技名変更)!!!
パンクラスの伊藤崇文選手は、
初対戦なのに、
どこか?『懐かしい』想いにさせて頂きました。ありがとうございました。
現在21世紀2019年、
世界規模なレスリング・シーンにおいて、、、
ニューヨークとターナー社(フロリダ州アトランタ)による『水曜夜の視聴率戦争』を、
ボクは、
少なくとも「人ごと」とは思っていないんだ。
いくぶん、
人ごとだと思って楽しませてもらった、
[Monday night WAR's]直撃世代(1996〜2001年)としては尚更ね!今は同業者として。
その時代を、
“20世紀・不滅の鉄人”ルー・テーズさんは、
テレビ画面に映るレスリング・ショービジネスらに対して、
「まるで[cartoons]だ。」と述べ、
嫌悪感を示し、往代へと…………
ボクは当時、
ボクは当時、
ガッチリとしたWCW派だったけれども、
かたや、
NYマット[RAW is War]では'STONE COLD'スティーヴ・オースチンを筆頭に、
「悪しき権力」へ反逆する態度[attitude]が万人に受け入れられ、
ビジネス的見地からでみると、
ニューヨークのビンス・マクマホンJr.会長が、
最終的に勝利を手にした、過去は変えられない、。
そんな、
「視聴率戦争」や「NYビンス・マクマホンJr.帝国劇場の幕開け」、
もっと言うならば、
NWAⅤs.WWFという図式を作ったのがブリスコ兄弟[The Brisco's]なのである。
そう、、
そう、、
1984年にね……………
それから35年が経った2019年も残すところあとわずか、。
ボクは、
またリングに上がって最大限の“パフォーマンス”を披露するだけだから。
12月27日(金)
『頑張れ!“弁慶”負けるな保坂秀樹!!』@新木場1st RING
へ、
出演致します。
2020年は、
1月5日(日)『New Year Prowrestling』@巣鴨・闘道館
で、
松崎和彦番長と一騎討ち!!駿馬ショア!!!
ミズーリ州王座を懸けなさい(^人^)
ミズーリはボクにとって、
Dr.トム・プリチャード先生と初めて出会った思い出の地だし、
ハーリー・レイスさんが王者時代は、
NWA組織の中心こそが、
ミズーリ州セントルイスだったからねゲラヘーー(≧∀≦)
Wrestling God Bless
神の御加護を
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プロフェッショナルレスリング・ワラビー
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