* 自分で、歩く | 幸せの道しるべ
何度も 何度も
失敗を繰り返しながら
それでも僕は
諦めないから
誰に笑われようとも
誰かに馬鹿にされようとも
僕は僕の道を
躓きながら 歩くんだ
例え雨の日があろうと
嵐が吹こうと
涙をながす日があろうと
立ち止まる日があろうと
いつか立ち上がって
また歩きたいと思うんだ
自分にしか歩けない
僕だけの道を 自分の足で
なんとなく書きたくなった詩
つまずいた数だけ
きっといつか、強くなれる
自分の弱さに絶望した分
きっと何かを、得る日がくる
大丈夫、大丈夫
焦んなくても
きっとトンネルは抜けられるから
そう、信じてるよ


