☆ポイント
・ハノイ ノイバイ空港から、市内ダウンタンに直結するバス「ルート86」が開設されました。
・運賃は3万ドンの明朗会計、荷物置き場あるなど旅行客仕様。
・英語対応可能、場所を伝えると降りるバス停で下してくれた。
・フリーWi-Fiらしい(使っていないので真偽は不明)。
最近では、屋台であっても価格をちゃんと表示してある店や、外国人には分かり易く、お札を一枚一枚数えてくれる人など、だいぶ改善してきてはいるので、そういうところを選んで使うようにして、ぼったくりしてきた奴らが淘汰されるようにしたいですねw
さて、そんなベトナムにあって、首都ハノイの国際空港には、鉄道がつながっていません。まぁ、現状の鉄道がつながったところで、日に何本しか運航していないような鉄道なら意味はないわけですが…それはさておき、必然的に鉄道以外の交通機関を利用する必要があります。
最もポピュラーなのがタクシーですが、ローカルのバスが1万ドンしないところを、35万ドン前後はかかる点に、少し引っかかります。かといってローカルのバスだと、どこで降りればいいかもわからず、英語も通じず、運賃はローカルの数倍も要求され、人が多いと乗車拒否などなど、日本人が嫌がる対応がぎゅっと詰め込まれた宝石箱のような存在となっています。
ところがこのたび、その問題が解決されました! その名も、ルート86☆
これまでの路線バスは、市内北方のLong Bienか、東方のCau Giay行きだったので、市の中心部に来るには、結局タクシーを使う必要がありました。しかしこのルート86は、Long Bienから市の中心を貫いて、ハノイ駅まで通じているのです! なので、ダウンタウンに行く場合でもバス→タクシーなどという乗り換えが不要になりました。
さて、路線。いろいろなサイトで調べてみるものの、バス停名が微妙に違っていたり、そもそもバス停の数がちがっているなど、さすがベトナム。参考までに、私が乗った時のおおよそのバス停の位置を落としてみたのが、下図。北の方から降りてきて、2~3か所止まってから、①→②→③→④と停車です。④の辺りで降りたので、その先はどういうルートかわかりませんが、最終的にはハノイ駅に到達するようです。
まぁ、一番てっとり早いのは、車掌さんが同乗するので、地図を見せて「ここに行きたい!」とアピールすると、最寄りのバス停で下してくれます。しかも、英語可! 運賃は3万ドンで、特にそれ以上の要求も無し。路線バスよりも高いけど、タクシーよりは格安という価格設定です。
空港での乗り場ですが、国内線の場合、古い方の三菱の形のターミナルの場合は、出てミニバンなどの並びを右的にずっといった、一番奥になります。Eエリアに到着した場合は、左に進むと、右手に乗り場があります。オレンジ色できれいなバスですし、ちゃんと荷物を置くスペースもあります。
ハノイに行く機会があれば、利用してみましょう!
