その2はこちら

https://ameblo.jp/puzz-list/entry-12333564302.html

 

※東場終了時の得点を再掲(2戦目のポイント/トータルのポイント)

大関さん 31100(+11.1/+52.9)

屋城さん 32500(+32.5/+50.5)

中井 27000(▲33.0/▲45.2)

杉浦さん 29400(▲10.6/▲58.2)

 

少し希望を持った南場ですが、

南1局は、屋城さんがダマテンで大関さんから2000の直撃。

南2局の親では、私がタンヤオとホンイツの両天秤(ホンイツあるじゃん?と気づいたのは後からですがw)で仕掛けている所で、杉浦さんからリーチ。

暗刻の西を落として終盤に奇跡的に聴牌するものの、結局杉浦さんに満貫を自模られて4000点の支出。

世知辛いのぉ…

 

南3局1本場。

親の屋城さんが13巡目にリーチ。

そしてそこに…回していた私が追い付きます!

三四四五五(456)5579+(不要牌) ツモ六 ドラ8

 

役無しの方でドラ待ち聴牌。

しかし、これに競り勝てれば、1本場+供託2本。

勿論勝算が高い勝負とは思いません。

ダマテンで回し、別の危険牌が来たら降りる選択肢もあるでしょうし、それが普通かもしれません。

 

ただ、これは決勝の舞台。

ここでは既に、リスクを負わないといけない場面だと思っていました。

トータルトップ目がリーチという無防備状態で勝負に来ているのです。

 

という訳で、追っ掛けリーチを敢行!

ツモる手に力がこもります!


しかし、これは流局。


更に2本場では、屋城さんのリーチ後に大関さんがダマテンでツモ和了。

これで杉浦さんと100点差に迫ります。

 

オーラス。

(親)杉浦さん 33000(+33.0/▲14.6)

大関さん 32900(+12.9/+54.7)

屋城さん 31500(▲8.5/+9.5)

中井 22600(▲37.4/▲49.6)

 

私の立場としては、満貫を和了ると2位までは行けますが、結果的に大関さんを捲れず、大関さんも労せずに20ポイントを増やす結果となります。

相対的に大関さんとの点差も詰まるのでそれはアリという考えもありえますが、私は跳満からと思っていました。

直撃があるとしたら、大関さんから。

 

しかも、300-500以上をツモると杉浦さんが2着に落ちるのでダメです。

自分の順位が上がらない場合、この順位で終わる事がせめてもの妥協点という、非常に難しい選択を迫られていました。

 

(続く)

 

その1はこちら

https://ameblo.jp/puzz-list/entry-12333291208.html

 

2回戦目。

東1局、東2局と、局面をリードしている屋城さん、大関さんのツモ和了で、

差は広がるばかり。

 

そんな中、東3局で、役牌2つが対子で混一色に行ける手牌。

迷う事無く進めていきます。

早く失点を取り戻したいですし、こんなチャンス早々ありません…

 

…が!

満貫聴牌になった時点で、親の屋城さんからリーチが入ります。

1発目から全力勝負…で振り込み。

裏ドラが1枚乗って7700の放銃。

これは相当痛いです。

屋城さんもこれでほぼ大関さんと並びます。

 

1本場。

またもや屋城さんのリーチ。

世知辛いのぉ…

 

ここは我慢の撤退。

大関さんも聴牌で、ホント世知辛いのぉ…

 

2本場。

ここまで沈黙を続けていた杉浦さんが、ダマテンで5200は5800を屋城さんから直撃。

この和了で上位3人の点棒がとても近くなります。

 

東4局1本場。

ドラが2pで、中盤にこの形。

四五六(23)12345689 ドラ(2)

しかしここから動かない動かない。

 

個人的には、一気通貫が崩れても平和ドラ1のリーチで良いかな…と思っていた所で、

(3)が重なって聴牌。

ドラが重なっていたらリーチせずも考えるところでしたが、これだったらリーチ。

山にいるかどうかは分かりませんけど、点数がそこの判断を許してくれませんw

 

途中、8sから1pを引いたりなどして、(絶対にその手順になりませんが)和了逃しかよ…と思っていたところ、

終盤に7sがいてくれて、2000-4000は2100-4100の和了。

これで一気に上位との差が詰まり、現状まだラス目ながら、点差はかなり詰まります。

 

※得点(2戦目のポイント/トータルのポイント)

大関さん 31100(+11.1/+52.9)

屋城さん 32500(+32.5/+50.5)

中井 27000(▲33.0/▲45.2)

杉浦さん 29400(▲10.6/▲58.2)

 

希望を持ちつつ、南場へと入っていくのでした…(続く)

 

【麻雀】11/11 最高位戦プロアマ・準決勝(その1)はこちら

https://ameblo.jp/puzz-list/entry-12327627424.html

 

【麻雀】11/11 最高位戦プロアマ・準決勝(その2)はこちら

https://ameblo.jp/puzz-list/entry-12327634213.html

 

12月2日。

3週間ぶりに、最高位戦の道場へと帰って来た。

激闘の準決勝…は皆さん見てくれましたよね♪

 

今日は決勝の舞台。

4人のうちの1名だけが勝者となります。

 

対局者は…

準決勝で対局した屋城さん

唯一のプロの大関さん

大関さんと共に勝ち残った杉浦さんの3名。

 

1戦目。

東1局に、大関さん→屋城さんに7700。

1本場、私がタンピンツモで800-1400。

東2局、屋城さん→大関さんに7700。

 

ってなり、私が押し出されるトップ目に。

 

1本場。

屋城さんが9pのポンの仕掛け。

もし役牌バックだった場合、東か北か発。

 

仮テンから役アリ聴牌に変えてかわそうとしていた私でしたが、最後に1枚切れの北をツモリ、刺さったらキツいな…と思って撤退。

屋城さんの1人聴牌(東暗刻で9sと2pとのトイトイの手でした…)

 

東3局。

ドラドラで、チートイのイーシャンテンでしたが、

二二八八九九33456(22) ドラ(2)

八をポンして、タンヤオへと移行。

 

そこで大関さんが、三を暗槓すると、新ドラがその三にもろノリ。

そして四のツモ切りリーチ!

一発はセーフも、海底で自模られて倍満の親被り。

これがまず痛い1撃の始まり。

 

この直後の東4局。

大関さんの捨牌がかなり早そうで、いつリーチ来るんだよ…とビクビクしていると、

屋城さんからリーチが。

すると大関さんがツモ切りで追っ掛け!!

 

ひゃぁ…って思いながら、一発を消して、無筋ながら通りそうな4sを押す。

直後に杉浦さんが7sを切ると、それが屋城さんに当たるペン7sの2600。

ちなみに大関さんは中ドラ暗刻の69sで、リーチ時点で山に6枚居たそうです。

自摸ると跳満からですね(リーヅモ中ドラ3)

 

詳細は分かりませんでしたが、長年麻雀をやっていると空気感がたまに分かる時もあり、

この2600は大関さんの手を潰した手応えはありました。

 

南3局。

親番。

ここまでの点棒状況は下記の通り。

 

(親)中井 25800

杉浦さん 19400

屋城さん 42000

大関さん 32800

 

ドラの南が1枚浮いている状態で、中盤に大関さんが悩みながら南を切ってのリーチ。

私はそれなりに押す構えで、まずはドラの南を合わせ打ち。

次に、1枚切れの北を持って来ます。

 

ドラの南より北で待つ事なんてある…の?と思いながら、

チョットだけ止まるも、北をリリースすると、

123456778899北 ドラ南 の12000点の放銃に。

 

あぁ、前に出てはいけないんだな…と軽く後悔するも、

南単騎でダマテンをされていても結果振り込んだ可能性が高く、

そうすると倍満だったなぁ…と切り替えました。

 

オーラス。

(親)杉浦さん 19400

屋城さん 42000

大関さん 44800

中井 13800

 
中盤で七対子の聴牌も、1つを暗刻の状態にして聴牌取らず。
すると、既に1枚切られているドラの三を持ってきます。
 
先にどれかが2つ目の暗刻になったら、四暗刻へと移行の構えでしたが、これなら勝負しましょう。
(本当は山に居なさそうだけどねw)
と思い、ドラ単騎のチートイリーチ。
 
すると、屋城さんにも親の杉浦さんにも追いかけられ、うわぁ絶対負けたよ…と思わせる展開に。
ところが!
 
これを制したのは中井。
リーチツモ七対子ドラドラで、首の皮1枚繋がる跳満。
 
初戦の結果はこうなりました。

 

大関さん 41800(+41.8)

屋城さん 38000(+18.0)

中井 27800(▲12.2)

杉浦さん 12400(▲47.6)

 

割と縦長になりましたが、とりあえずラスは回避できて、妥協点ギリギリの1戦目。

色々思う事はありましたが、すぐに頭を切り替え、2戦目に備えたのでした…(続く)

秋のG1全敗ですw

今年本当に1勝で終わってしまうよ…

 

◎カフジテイク

何か分かりませんが、また人気無いみたいなのよ…

去年は馬券的にも本当に惜しかった。

結果、今年も無欲で一発。

って言うかルメールじゃん!!

 

○サウンドトゥルー

▲ノンコノユメ

中団以降に構えるの馬を重視したいので。

 

△コパノリッキー

△ケイティブレイブ

△ミツバ

△アウォーディー

△テイエムジンソク

 

馬連

12-4,14 各500円

12-1,2,3,11,13 各300円

 

馬単

12→14 200円

12→4 100円

 

三連複

12-4,14-1,2,3,4,11,13 各200円

 

グッドラック♪

※その1はこちら

【麻雀】11/11 最高位戦プロアマ・準決勝(その1)

 

3戦目開始時のスコアはこちら。

 

屋城さん:+46.6

私:+29.5

金坂さん:▲27.1

大里さん:▲49.0

 

座順は、金坂さん-私-屋城さん-大里さんの並び。

 

金坂さんと私との条件は、2着順+16700点差以上か、1着順+36700点差以上。

トップラスであれば問題無い。

大里さんと私との条件は、トップラスで18600点差以上か、2着順+38600点差以上。

 

ちなみに私は、2人のターゲットではあるのだが、屋城さんとの素点差が20以下なので、

屋城さんより上にいれば大体通過というポジション。

つまり、金坂さんが1位で私が3位になり条件を満たされたとしても、

屋城さんが4位だと、素点差で屋城さんが敗退となる。

 

なので、ターゲットとして屋城さんとの点差も考えておくのも大事

(というか、そこが最重要課題と言ってもいいぐらい)

 

東1局。

親の金坂さんが中盤でリーチ。

 

…い、行けないって…

 

いや、分かるよ。

ここで頑張ってもし親を蹴ってリードすればかなり楽になる事も。

 

でも、行けないんだってww

これは、トーナメント特有の空気だから。

やった事ある人にだけ通じてくれればそれでいいから。

万人に理解してもらおうとか思って無いからw

 

3人は降りて、流局。

ピンフのみのリーチだったが、それでも行けないの!!ww

 

この3戦目は、2戦目よりもさらに重たい展開。

普段押す方だと思っている私ですら、安全牌にも意識が向くようになり…

途中ラス目にもなるが、全体的に微差での進行が続く。

 

南2局。

手がピンフ系。

これを和了れば、後ろに少し差をつけ、かなり楽になる。

 

(223467)1237五六発 ドラ無し ツモ(8)

 

こういうので、普通は発を切る訳ですよ。

発が頭になってもピンフにならないんですから。

この微差で、役無しのリーチなんて絶対したくないんですよ。

 

そんな事、何千回もやっているんですよ。

38年も生きているんですしw

 

でも、1枚切れの発を抱えておきたくなるんですよ。

ライバルの金坂さんに発が切れているから。

リーチ来た時の安牌に残しておきたくなるから。

それで、7索を河に置くわけですよ。

7索だけは重なるなよ、重なるなよ…って思う訳ですよ。

 

当然の様に、2巡後に7索を引くんですよwww

 

顔をビンタするのは今回はしないで(悟られたくなかった)

頬っぺたを出来るだけ強くツネって、足もツネって。

 

何してんのよ、ホント。

 

結果的に金坂さんがリーチしてツモり。

点数は小さく、また先に聴牌していても和了れていなかったのですが、

そんな事問題じゃ無いでしょ!!

 

とはいえ、頭を出来る限り切り替えます。

何とかオーラスまで漕ぎつけました。

 

オーラス時の持ち点(カッコ内は3戦目のポイント/総合ポイント)

金坂さん:42800(+42.8/+15.7)

私:27300(+7.3/+36.8)

屋城さん:26600(▲13.4/+33.2)

大里さん:23300(▲36.7/▲85.7)

 

現状通過ポジションは私と屋城さん。

2人とも、和了れば通過です。

 

ただし!

私が金坂さんに振り込むと、着順が3着に落ちて素点が20変わってしまうので、逆転されます。

屋城さんに1000点の振り込みならセーフですが、1300点以上あると、やはり敗退します。

屋城さんも、金坂さんや私に3900以上を振ると、大里さんと順位が入れ替わってしまい、敗退します。

 

金坂さんはツモだと倍満以上ですが、前述のとおり私からは1000点和了ればよく、

屋城さんからは3900点条件。

大里さんだと三倍満直撃条件と、条件に幅がありすぎww

 

大里さんは親。

しかし残り時間は5分を切っています。

 

そんな私の配牌が!!

 

…7種9牌とかマジですか。

 

私の位置って、振るのもダメですがノーテンにもし辛い位置です。

屋城さんに逆転されると、その時点で金坂さんとの差が…もう計算したくないww

 

対子の1萬、9萬を連続ポン!!

そして手はバラバラw

 

もう、どうしたらいいか分からなかったよ…

ただ、遠めに進めていて、黙られて振り込んだらシャレにならないから、

だったら周囲のリアクションを少しでも把握できるように、無理にでも動いたよ…

 

手バラから選択して切った「北」

すぐにツモってきて、やっちゃった「北」

その後でまた来た…

 

そこで初めて、この局で和了って決着を諦めて、冷静に場を見る事に。

 

金坂さんはソウズの345を鳴いていて、多分タンヤオの仕掛け。

ドラは2索で切れていたから、1000点濃厚で、私直撃狙い。

大里さんは風牌の東を鳴いているが、聴牌じゃない可能性も結構ありそう。

屋城さんは…

 

マンズバラ切りしていて、きっとやめてる。

流局しても順位変わらない可能性高いな。

 

よし、形式聴牌狙いに切り替えよう。

 

そこからは、ロンと言われないように必死に切り続け…

イーシャンテンまで復帰したけど聴牌取れず、これが金坂さんの海底か…

 

大里さん「ロン!」

 

え???

 

東・混一色・海底の12000。

待ちの2筒は私に対子でしたよ…危っ!

 

…で、で???

 

オーラス1本場(最終局)

大里さん:35300(+35.3/▲13.7)

金坂さん:30800(+10.8/▲16.3)

私:27300(▲12.7/+16.8)

屋城さん:26600(▲33.4/+13.2)

 

金坂さんは痛い12000の振り込みに見えましたが、

大里さんが4位から2位に上がった為、

相対的に私と屋城さんの着順が1つ下がりました。

 

なので、私と屋城さんからは4500以上の直撃。

ツモなら満貫で、大里さんからは役満条件。

 

大里さんは、私からは5800条件で最も軽く、

屋城さんからは18000条件、金坂さんからは役満条件、

ツモなら倍満条件。

 

私と屋城さんは和了れば通過ですが、

私視点では屋城さんに8000までなら振り込んでも大丈夫で、誰かが自模るなら通過できる。

屋城さん視点では、金坂さんが満貫を自模ると敗退してしまうのが最大の難関。

 

意外と条件が軽くなっていない、オーラス1本場。

 

今度はタンヤオが見えたのですが、

二三五六六七八35(566)東 ドラ8

で引いてきた1索を無視できず、目一杯の東切り。

 

するとすぐに2索を引き、鳴けない形で面前で心中する事となります。

 

屋城さんの河は、金坂さん満貫ツモ条件があるので、むやみに降りてはいない状況。

でも聴牌っぽくはありません。

金坂さんの河はかなり中張牌が切られているのですが、

気配だけで見るとまだ聴牌ではない感じ(という勝手読み)

大里さんもまだ…っぽいかな。

 

そして、中盤に運命の聴牌!

三三五六六七八123(566) ツモ(7) ドラ8

 

親の大里さんには七が切られていますし、

私の(6)切りは流石に聴牌気配を感じ取ってくれたでしょ!

屋城さんが切ってくれたら終わるんだって!

終わるんだって!!

 

しかし、切られないまま数巡が経過し…

三三五六六七八123(567) ツモ八 ドラ8

 

8萬を持ってきます。

大里さんが聴牌気配かは分かりませんでしたが、

河にはマンズは九と、2巡後に七が切られているだけで、

聴牌の場合、この八が当たる可能性は結構あります。

金坂さんには安牌です。

 

次危険牌を持ってきたら辞めるから…

だから、これだけ押させて…

お願い…

 

つ【八】

 

…。

 

セーフ。

 

2巡後に、大里さんから七が切られて、勝負あり。

 

最終結果

 

何とか逃げ切りました。

 

大里さんは聴牌していて、タンピン三色、高め一盃口の三六待ち。

私からだけ和了出来る、まさにスナイパーの手でした。

 

4枚使いなので、先に引いたら辞めたかもしれませんが、

それが出来たかどうかは不明の、まさに薄氷を踏む勝利でした。

 

決勝は…

 

準々決勝2位通過、唯一のプロの大関さん

準々決勝5位通過の屋城さん

準々決勝の最終戦で爆発して滑り込み、準決勝を別卓でトップ通過した杉浦さん

と私の4人で行われます。

 

日時は12月2日(土)です。

 

今日の様に痺れる戦いになるのでしょうか。

それとも…

 

いい報告が出来る様に、少しでも良い準備をして臨もうと思います!

 

毎度毎度の長文を読んで頂きまして、ありがとうございました!