11月11日と言えばそりゃあ…
1並びでスロットが熱い!!
…ってな訳でT区のP店でスロットを打っていたのですが。
人数がどれだけ並んでいようがいまいが、この店の熱さは基本的に変わらないので、人数が並べば並ぶ程不利になる訳で。
ツイッターでRMUクラウンベスト16の様子は気にしつつ台を転戦。
大崎さん、宮田さんの2人はベスト8にも勝ち残ったおかげで、そっちも気になりながら…
それでも、競馬中継ぐらいは見ようと(この店は台ごとにモニターがあってテレビも見られるのです)粘っていると。
本命は来ても2着目(ダントツ1番人気のヴィルシーナ)を無印にしていた為、ハズレ^^;
その後いよいよスロットが怪しくなって来たのもあり、折角だから見に行ってみるか…と勝どきへと向かったのでした。
ツイッターでは14時30分ぐらいからベスト8が始まっている様子でしたので、17時ぐらいに着けば1戦ぐらい見られるのではないか…と思いつつ対局会場に到着。
入って手前の卓に大崎さんを発見。
そして、奥の卓に宮田さんを発見。
とりあえず奥の隣の卓の後ろの椅子に腰をおろしました。
安達さんと宮田さんの手が見える位置でしたが、ちょうどそこに、2回戦までの結果が書かれた紙がありました。
15秒ほど凝視して、通過条件を確認。
4人とも2回戦での素点は±0(1,4着と2,3着をそれぞれ1回ずつ取っています)なのでトータルの差が少なく、2戦終わって宮田さんのみがトータルマイナスでしたが、宮田さん以外の3人は2位以上で無条件に通過、宮田さんも3位とざっくり7000点差をつけての2位以上で通過と、スプリント戦の様相を呈していました。
もちろんこれらの条件を、宮田さんは当然把握していたのですが、それでも経過の紙を見ちゃうと観客であってもついつい条件を考えてしまうのが麻雀打ちの悲しい性です^^;
卓外では代表の多井さんを始めとして、数人が状況を把握しようとせわしなく動き回っていました。
程無くして、私の左手前にA級ライセンスの谷井さん、右手前にベスト16を1位通過(ベスト8で敗退)したB級ライセンスの野村さんが座りました。
その2人の更に後ろから、息を潜めて観戦開始です。
東1局。
南家の宮田さんが、南、白と連続ポン。
そして親の安達さんの手が、
(124577899)四東北北北
ここから四を切って宮田さんがチー。
次にツモったのが(3)
(1234577899)東北北北
ここから東を切って宮田さんに8000点の放銃(待ちは東単騎)
メンチンを狙うならまだしも、「北」が暗刻である以上は「東」より先に「四」を切るのはむしろ必然で、そういう意味ではしょうがないのですが、とはいえ相当に大きい東1局の満貫。
ですが、この程度のリードでは、その後の手格好次第の面もありますが、行くのか引くのかが悩ましい局面が出て来ても全く不思議ではありません。
事実、そこからは小場が続き、満貫1回で誰とでもひっくり返る点差。
今回の大会で幾度となく見せて来た凌ぎの状態が続きます。
東4局1本場。
親の岸部さんがリーチ。
その際の宮田さんの手格好が、
(2456)九九東東発発+ソウズ1メンツ ドラ(2)
危険牌を持って来て通っている「九」で回っていると…
(2)が重なり、危険牌もリーチ後に通り、仲林さんから切られた「発」を鳴いて初牌の「白」を勝負し、以下の真っ向勝負できる状況に。
(22456)東東+ソウズ1メンツ ポン発 ドラ(2)
ドラはまだしも、「東」はいないのか…と見ていると、暫くして手には「東」が…
あまりに大きい2100-4100。
この瞬間に2位だった仲林さんとの差が20000点を超え、ひとまず大きめのリードとなりました。
和了った瞬間、谷井さんは卓を凝視し、野村さんは大きく2~3度ほどうなずいていました。
私は思わず、「これは大きい」と小声で呟いてしまいましたが、その頃から見ている私の緊張度合いは一層増していきました^^;
それからも緊張しっぱなしの私を嘲笑うかのように、南場の親で3200オール、更には2番手で追っていた仲林さんからとどめのタンヤオドラ3の8300を直撃。
6万点オーバーとなり、周囲を完全に2着争いに追いやりました。
2着争いが争点だったオーラスは、2位まで7000点差だった4位の安達さんが長考の末に打った6巡目リーチに対し、既に場に3枚切れている「九」を宮田さんが打ったらそれが刺さり、メンピンドラに一発を加えての8000点で2着に大逆転。
この7000点差は、直撃ならひっくり返りますが、ツモっても裏ドラが乗らないといけないというかなりギリギリの勝負。
(実際には裏ドラは乗ってはいました)
それも、前局に仲林さんが宮田さんに8300を振っていなければ発生しなかった条件でもあったので、最後の最後に大きな巡り合わせが重なった決勝進出となりました。
対局後、軽く宮田さんと会話をし、もう一卓の方の経過を見ると、大崎さんは2戦目終了時の段階で3位とは80ポイント差のトップ。
素点で5万点差をつけられない限りは決勝進出なので、油断大敵ですがまぁ大丈夫だろうと納得し、会場を後にしました。
その後、ちょっと打ちたくなって黒沢さんがゲストだった秋葉原のFINEへ。
1,1,1と何とも珍しい3連勝で終了し、最後に黒沢さんにも発破をかけて帰宅。
その帰り道に大崎さんが決勝進出を決めた事も確認し、色々あった日曜日は幕を閉じたのでした。
17日は元々、演劇を見に行く予定でしたが(同僚が主催をやっている劇団です)
その予定を金曜日にずらし、RMUクラウンの決勝を観戦予定です!