・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 

・メモ

カルルクとアミルに再会するため旅を続けるスミス氏とフィアンセのタラス、引き続きアリくんとニコロフスキーが同行する。途中新婚のライラとレイリの家を訪ねるが、彼女たちがタラスを海に誘い始めての海水浴を体験する。そこを後にした一行だったが、途中寄った村がロシア軍に襲撃されるがニコロフスキーの活躍でことなきを得る。この段階でこれ以上旅を続けるのは危険と判断し一行は引き返すことにするスミス氏とタラスはボンベイ経由でイギリスへ行くことを決め、アリ君とニコロフスキーと別れる。ニコロフスキーはホーキンズ氏の元に戻りスミス氏の無事とイギリスへ帰還する旨を報告する。まもなく当地を立ち去るホーキンズ氏は友情の証としてニコロフスキーに豪邸を譲り渡す。

 

第14巻からはまたカルルクとアミルの話に戻るようです。

 

[乙嫁語り13/¥748]

[森薫著/株式会社KADOKAWA(2021/3)]

[183p/978-4-04-736265-9]

[カルルク、アミル、アリ君、ニコロフスキー、ホーキンズ氏、ヘンリー・スミス氏、タラス、パリヤ、ライラとレイリ(双子)、サームとサーミ(双子)]

[@hartamanga]

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[HARTA COMIX][店初][083][kv 05][bb 04]