・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

知人から紹介されて、図書館の順番を待っていた本書、手に取ってみると海馬などの研究で有名な池谷先生が著者だったw。今は生成AIの研究に軸足を移しているとのことだ。さてその生成AI、便利な反面、生成AIに与える質問を十分考慮の上作成しないと要求に見合う答えが得られないことも分かった。生成AIの成熟によって消滅する職業も僅かではない。これからは生成AIをどう使ったらいいかが人生のキーになりそうな気がする。今の若者たちは大変だねぇw

 

[生成AIと脳/¥1,210]

[池谷裕二著/扶桑社(2024/11)]

[284p/978-4-594-09892-6]

[ChapGTP、生成AI、ハルーシネーション、利点と課題、人種的・性的偏見]

[@fusoshasenden]

[

[扶桑社新書511][図初][068][kv 00][bb 04]