・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・メモ

アリ君と共にチェバルに乗ってアンカラに向かったスミス氏をタラスは忘れることができない。彼女を心配した義母は新たな結婚相手を見つける。塞ぎ込む彼女の訳を聞き、結婚相手はアンカラまで彼女を連れて行ってくれた。そこでついにスミス氏を発見することに。スミス氏と懇意のホーキンズ氏の元に身を寄せ、そこで写真技術を学んだ後にスミス氏はアリ君、タラス、そしてホーキンズ氏の知り合いニコロフスキとともにアンタリアへ向かう。このスミス氏の物語も、本筋もカルルクとアミルの物語とともに目が離せないw

 

[乙嫁語り11/¥682]

[森薫著/株式会社KADOKAWA(2018/12)]

[187p/978-4-04-735343-5]

[チェバル、ニコロフスキ、アリ君、ホーキンズ氏、スミス氏、タラス、アンタリア、アンカラ]

[@hartamanga]

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[HARTA COMIX][図初][039][kv 00][bb 04]