・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 

・メモ

英語の語源を調べる活動、実は英語の語彙そのものより、その単語の起源である古代ギリシャやローマ帝国の話が面白かった。英単語の語源系の話はそろそろ収束に向かわせようかな。文章を読みたくなってきたw

 

[教養の語源英単語/¥1,100]

[清水建ニ著/講談社(2022/10)]

[334p/978-4-06-529865-7]

[英語の歴史とその変遷、ギリシャ神話の世界観、古代人の宗教観と世界観、古代国家の社会制度、文字と文化、学問とスポーツ、季節と行事、芸術と創造、医療と健康、戦争と道路、人々の暮らしと労働]

[@gendai_shinsho]

[

[講談社現代新書2681][自初][020][kv 00][bb 04]