・音楽 有 free wi-fi outlet
・楽曲
・メモ
Cannonball adderley
実質マイルスバンドの作品。改めて聴いてみると、枯葉の独特のイントロが特に耳を刺激する。キャノンボールのプレーはエドガー・ウィンターがきっと参考にしただろうと思われるものでかなりのお気に入りw
Art Blakey
Artの作品を自分から選んで聴くことはないのだが、改めて爆音で聴いてみると迫力あるサウンドに思わず微笑む。日本の夏フェスで彼の演奏を生で見たことありますw
Nora jones
Blue noteブランドから彼女の作品が出ていることを不満に思う硬派のジャズファンも多いと思うが、私はあまり気にならない。説得力あるヴォーカルはなかなかにいいw
Eric dolphy
LP全体に渡ってフリーキーなエリックのサウンドが駆使される。あまりのサウンドに以前は苦手だったが、慣れてしまうとこれがまた楽しいw
Herbie Hancock
Herbieはピアニストでありながら、作品を聴くと決して出しゃばらずサウンド全体に目を配ってバランスを取っている感じがひしひしとわかるプレーヤだ。この処女航海もそんな感覚が堪能できる作品だ。この印象は初めて耳みした50年前から変わっていない。素晴らしい。
・店内外
@PlayersBar_R
・drink & food
ビール
・書籍
・お勉強
ひたすらヘロドトスを読み込む。
・コラム
ジャズ一ノ月さん選曲によるレコード鑑賞会。今回が3回目だが、私は前回に引き続き2回目の参加だ。今回はジャズ批評の2019年のblue noteレーベルの人気投票トップ10からの選曲だ。個人的には大好きなHerbie, cannonball, Eric dolphyの作品が聴けたので大満足だ。ちなみに 彼らの作品の中で自分にとってはHerbie:head hunters、cannonball:mercy, mercy, mercy、dolphy:five spot live#1がベストワンだなw
・記載場所
横浜市長尾台
・滞在時間
150min