・音楽 有 free wi-fi outlet

・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・メモ

Barry Harris

名前だけしか知らなかったピアニスト。若干おとなしいWynton Kellyといった趣の演奏は聴いていて本当に楽しい。今回の最大の収穫かな。非常にいいw

 

Keith jarrett

特集が始まる前にかかっていた楽曲。わたしのジャズのはじめの一歩の位置にある作品。"god bless the child“に変わる作品をまだ見出せていない。

 

Bud Powell

クレオパトラの夢ばかり聴いていたが、Zujaさんからアルバムは通して聴くもんだというお叱りを受けて、他の曲も聴いてみた。これがかなりいいw クレオパトラの夢だけではbud Powellの本質はわからないなw

 

Wynton Kelly

Kind of blueではBill evansにポジションを奪われていたが、Wyntonも中々味のあるプレーをしていた。Freddie freeloaderの前半に見られる跳ねるタッチのピアノの小気味よさは忘れられない。

 

Tommy Flanagan

円熟の味。Tommyのプレーは鍵盤上でメロディを転がすようにw奏でるところがたまらなくいい。

 

・店内外

 
 
 

 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
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・サイト

・drink & food

ホットコーヒー

 

・書籍

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・コラム

『ターンテーブルの午後』というジャズ1ノ月さんの選曲によるジャズの特集、今回はピアニストだ。この催しに限らないで言えることだが、人の選曲の楽曲を聴くという体験は大変ありがたい。自分の脳みそからは絶対発想できない楽曲を聴けるという体験は本当に勉強になる。次回もぜひ参加したい。なお

 

PS お店側からのサービスであるシャインマスカットとマドレーヌは大変美味しかったです。

 

・記載場所

横浜市長尾台

 

・滞在時間

230min