・音楽 有

・楽曲
・メモ
bruce brubaker
静かなピアノ。ECM系のピアノとも違う不思議な雰囲気の楽曲が続く。何だろうと調べてみたところ作品のタイトルはeno piano。なるほどBrian Enoの作品をピアノで奏でているのかと。大学生の頃に友人と聴いたEnoの雰囲気は十分に感じ取れる。一言で言えばambient系のサウンドだな。
 
Eno
Bruce brubakerの楽曲がずっと流れていると何気に聴いていたが、作品がヴォーカルを加えたものに変わった。あれ?この声どっかで聴いたことがある。誰だろうとあれこれ考えたが、どうもeno本人のように思えてきた。作品を確認しに行ってみると、そこにはenoのbefore and after scienceのジャケットがw まさかEnoの作品をここで聴けるとはw
 
William fitzsimmons
昔ならフォーク系と言ったであろう穏やかなサウンドが、優しいヴォーカルとともに響いてくる。何曲かかかるうちに、また聞き馴染みのあるサウンドが響いてきた。これは誰だろう。うーんと考えるうちにpeter Gabrielであることを思い出し確認してみると果たしてそうだった。これはfitzsimmonsが他人の曲をカバーしている作品集の2番目と言うことのようだ(covers vol.2)。中々趣味がいいと思うw
 
・店内外
 
・サイト
・drink and food
オイルサーディン
ソーセージ
 
・books
-
 
・コラム
今回このお店で出会った楽曲のうちBrian eno, peter Gabrielは中高の友人だったK島君と散々聴いたものだ。 すごく懐かしいと同時にこのお店の選曲能力の高さにも驚いた。K島くん、どうしてるかなぁw
 
・記載場所
横浜市長尾台
 
・滞在時間
50min