・メモ
ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い
[古典ギリシアの精神/¥2,090]
[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]
[651p/978-4-480-08071-4]
[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラ
・メモ
ジョン・コルトレーンの生涯を至上の愛の4つの楽曲に合わせた章立てで(承認、決意、追及、賛美)、印象的な場面を劇画で表現した本。コルトレーンの生涯を知らない人にはインパクトがあるかもしれない。ある程度知っていると確かにそんな感じかなぁ的な感想とともにニヤッとしながら見る感じかな。
[コルトレーン/¥2,035]
[パオロ・パリージ著、石原有佐子訳/Pヴァイン(2016/3/14)]
[127p/978-4-907276-52-2]
[@pvinebooks]
[チャーリー・パーカー、マイルス・デイビス、マッコイ・タイナー、アリス・コルトレーン、エルヴィン・ジョーンズ、至上の愛、my favorite things、the giant steps、ballades]
[単行本][店][030][kv 00][bb 05][mt 025]