・音楽 有 free wi-fi outlet
・楽曲
・メモ
Edgar Winter's white trash
再結成後のWhite trashのアルバム。以前の作品がリズムアンドブルース色が濃いものだったのに比べると、ここでの演奏はホワイト・ファンクと言ってもいいようなサウンドに仕上がっており、大変良いw JerryとEdgarのtwin vocalもいい感じだし、しまったリズムセクション、圧倒的なホーンアンサンブルが聴いていて非常に心地よい。もう少し長く続けて欲しかったな。
大瀧詠一、吉田美奈子他
夢で逢えたらを様々なアーティストで聴き比べてみた。私にとってのNo.1はやっぱりシリア・ポールだな。吉田美奈子のflapperでの歌唱はいいが、21世紀に入ってからの再録音版はちょっと趣味じゃない。
Phil woods
Phil woodsとは相性がいいのか、ジャズ喫茶で聴く限り違和感を持ったことがない。そろそろお店の方に彼の代表作が何であるか教えてもらおうかなw
・店内外
・サイト
・drink and food
アイスカフェオレ
・書籍
The Art Bulletin Volume 105, 2023 - Issue 2
・コラム
大瀧詠一はその甘いヴォーカル、音の配置に心を配った楽曲の構成とも素晴らしいと思う。ソロもいいけど、昔のはっぴいえんどでの活動も時代を超越して素晴らしいものだ。ただ本人は、シンガーソングライターというよりはプロデューサと呼ばれたかったのではないかと妄想してしまうw
・記載場所
横浜市長尾台