・メモ
chicago
chicagoは、60年代〜80年代にかけて多くのヒット曲を送り出した。サウンドも若干ハードなブラスロックから、アダルト・コンテンポラリーなものへと変貌を遂げた。個人的にはdoes anybody know what time it isが好きかな。あとjames pankowのトロンボーンもなかなか聴かせてくれるなw
crouwded house
このバンドの曲はdon't dream it's overしか知らないが、これがかなりの名曲、他の曲も聴いていこうかなw
todd rundgren
something/anythingは、珠玉のバラード傑作選だと思う。当時はまだ優しい歌い方だったが、halll & oatesのプロデュースをすることでdaryl hallのソウルフルな歌唱を身につけて、ヴォーカル&ギターで大活躍することになる。アルバム的には次のa wizard/a true starで随分サウンドが変化するので併せて聴いてみるのも面白い。
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・drink and food
エスプレッソ・オレンジ・ソーダ
・書籍
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・コラム
このお店を発見した時には、音楽がロックもジャズも聴けて更にスペースの広いカウンタでワークができるので非常に喜んだものだ。電源は当時からあったが、その後free wi-fiも使えるようになり私の中では音楽系喫茶の理想に近いものとなった。
類似のお店が増えてくれると有り難いのだが今の所、同じレベルの満足度があるのは逗子のsidewinderくらいかな。jazzの泉とMJGも机の高さ以外の条件は満たしていると思う。あと1、2軒、これらのようなお店ができてくれないかなw