・楽曲
・メモ
pink floyd
ピンク・フロイドのスタジオ録音の最終盤。roger watersが抜けてから時間が立っていることもあり、全体の曲調にはdave gilmourの色が非常に濃い仕上がりになっている。意外性という意味ではかなり希薄だが、その一方で安定感は抜群だ。
常連の方が持ち込んだ楽曲。音楽に重点を置いたアイドルグループといった趣か。音の作り、録音ともかなり凝っていて面白い。
led zeppelin
狂熱のライブとは別のライブ。jimmyとrobertの掛け合いもありなかなか面白いアルバムだ。マスター曰く「アメリカでのライブなのでアメリカ人受けを意識してファンク調のサウンドが随所に感じられる」とのことだったが、なるほど聴いてみるとjimmyのギターのカッティングなんかかなりファンク調の仕上がりだ。ライブを聴くときは、録音場所についても意識てみるということだな。勉強になります。
・店内外
・サイト
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・drink and food
ビール
・書籍
・コラム
今回でピンク・フロイド学習も終了だ。pink floydの真髄はroger watersなのかもしれないが、私的にはdave gilmourとrick wright色の濃いpink floydの方が好みだな。次回からはthe bandの勉強を開始しようw
・記載場所
横浜市栄区







