・音楽 有 free wi-fi

・楽曲

 

 

 

 

 

 

・メモ

Charles Mingus

Mingusの音楽は難しいと様々な媒体で言われていた。特に直立猿人は難しいのだと。なるほど初めて恐る恐る聴いた時には、音の洪水に圧倒されたこともあって恐怖心の中で何も心の中に残らなかった。

 

ところがさまざまな曲を聴いた後にチャレンジしてみると、なんの問題もなくすんなりと聴くことができたのだ。どうも難解という先入観を植えつけられて、耳が聴くことを拒否していたように感じる。同様のことはColtraneのlove supremeやKeithのdeath and the flowerでもあった。どちらも難しいという評判に耳が萎縮してまともに聴くことができなかったが、今は普通のジャズとして楽しむことができる。

 

どうもジャズを難しいもの、理解が難しいものとしておきたい人たちがいるように思う。その難解なものが理解できた俺は賢いとでも思いたいのか?

 

世の中には難解なものなんか、いくらでもあるんだけどなあw

 

・店内外

 

・サイト

https://www.instagram.com/tonlist_tokyo/

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・drink and food

ホットドック

アイスコーヒー

 

・書籍

 

・コラム

このお店の魅力としては音楽、そしてホットドッグにあるにあるのは勿論なんだが、あと1つは演劇関係者を観察できることかな。その中には熱心な演劇ファンもいるし、出番待ちの俳優もいる。耳に切れ切れに飛び込んでくる彼らの会話も、老人大学院生の私の耳には非常に新鮮に響くのだw

 

・記載

南阿佐ヶ谷