・メモ
ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い
[古典ギリシアの精神/¥2,090]
[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]
[651p/978-4-480-08071-4]
[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]
[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03
・メモ
エイホン家に滞在していたイギリス人のスミス、アンカラを目指して案内人と落ち合うことになっていたが、ウマとロバを盗まれてしまう。しかし同じくチュバルという馬を盗まれたタラスという美しい未亡人と知り合う。その後色々あったが、二人は心を通わせ婚約をする。しかしタラスを持参金目当てで結婚させようと企む叔父が二人のなかを引き裂き、タラスを連れ去る。今後の展開が気になるところだw(再読)
[乙嫁語り3/¥682]
[森薫著/KADOKAWA(2011/6/27)]
[206p/978-4-04-727328-3]
[エイホン家、アミル(主人公)、チュバル(馬)、タラスさん(未亡人)、スミスさん(研究者)、アリさん(アルサキルの孫のイスマエルの子の)、カルルクさん(主人公の夫)、ハザン家、お義母様、パリヤさん(少女)]
[BEAM COMIX][店][036][kv 00][bb 04]