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Santana & McLaughlin
このアルバムを知ってから50年ほど経つが、音を聴いたことがなかった。当時の雑誌では、このアルバムの宗教性に怖気付いて、音楽そのものを論評したものが殆どなかったように思う。今回初めて聴いてみたが、Santanaはいつものようにアフロラテン的なフレーヴァの演奏であり、mclaughlinはかなり生真面目な演奏をしている。まぁ音そのものから宗教性とか精神性は感じられないw
Thelonious monk
ジャズを集中的に聴き始めた頃に初めて聴いたが、未だによく分からないw たまに聴きたくなるところを見ると、何か気に入ったところがあるはずなのだが、全く思い当たらない。修行が足りないかなw
Gaucho
このアルバムでは、DonaldとWalterに機械的なプレーの連続を強いられたrick derringerのギタープレーがなかなか渋いmy rivalが昔から私のお気に入りだw
VSOP
このライブの日、東京は記録的な大雨に襲われた。なぜこのことをよく覚えているかというと、会場近くの大学の1年生だった私は、個人用のロッカーが近くの川の氾濫により水没し、雨水をたっぷり含んだ体操着でサッカーをやった記憶があるからだ。そのほか名画座の牛込文化に行ったときも、座席が濡れていて愕然とした記憶がある。とにかくすごい雨だった。
・店内外
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・drink and food
梅ソーダ*2
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・コラム
音楽系の喫茶店を利用する利点の一つは自分では到底買わない、買えないレコードやCDを耳にすることができる点だと思う。今回も長年名前しか知らなかったSantanaとMcLaughlinの競作アルバムを初めて耳にすることができた。今後もこんな発見があることだと思う。楽しみだなw