・楽曲
golden album/the tempters
・メモ
pink floyd
現行メンバーでの最終スタジオアルバム。richard wright はroger watersに排除され、dave gilmourとnick masonの参加もわずか。事実上のrogerのソロアルバムだ。俺がpink floydだから、俺のやりたいことをやればそれが今のpink floydだという感じがする。まぁそれが悪い方向に出た感じかな。演奏された楽曲はどれも過去のアルバムからの焼き直しのようなものが多いし、rogerっぽいのはmusic concreteの部分だけかな。rogerはバンドの実権は握ったが、サウンドの実権は握っていなかったことが図らずも露見した感じだ。roger一人ではpink floydの作品にはならないってことがわかり、それはそれで嬉しい。
岡林信康
伝説のアーティスト。どんな音を出してくるのか興味津々だったが、至って普通のポップロックサウンドでした。
ピピ&コット
高橋幸宏氏がドラムを担当した曲を聴いてみた。楽曲の出来は酷いが、幸宏氏のドラムは堅実な感じ。
ジャガーズ
GSの中堅バンド。演奏もコーラスもあまり上手くないw edgar winterでお馴染みのtobacco roadやブルースブラザーズが懐かしいeverybody needs sombodyなどの選曲はプロデューサの指示かなw
テンプターズ
このバンド、実はかなり上手いバンドであることを実感した。リーダー松崎氏のギーターやソングライターとしての技量は大したものだ。ベースの高久氏のフレーズも渋い。ライブ版があれば聴いてみたいw
・店内外
・サイト
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・drink and food
ビール
・書籍
-
・コラム
ピンク・フロイドのスタジオ録音版はこれでほぼ終了。残りはroger waters抜きの作品と、ライブアルバムだ。daveがいればpink floydサウンドは保証されたも同然w