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Switched on hit and rock/冨田勲

 

 

・メモ 

- pink floyd

彼らの4枚目のアルバム。2枚組の1枚目は彼らのライブであり、

2枚目は各メンバーのソロを順に記録した構成になっている。

 

ライブはごく初期のものだが、その重さ、雰囲気はすでにpink floydサウンドになっている。

 

2枚目のソロは特にroger watersの部分がハードさ、バラード、ミュージックコンクレート的な部分でピンクフロイドサウンドに近いかな。あと多少ピンクフロイドっぽさを感じられるのはオルガンを多用したrich wrightのパートぐらいで、他の2人にはあまりpink Floyd サウンドへの貢献は感じられない。

 

多分この後、ロジャー・ウォーターズは自信を深めていくとともに、それの裏返しで独善性を高めていくことが音からも何となく想像できる。

 

4枚目にしてかなりpink Floydが面白くなってきた。

 

- ハプニングスフォー

河内兄弟が在籍した日本のロックバンド。このバンドはグループサウンズという名は似合わず、ロックバンドという名称こそが相応しい。とにかく演奏の技量、完成度がとてつもなく高い。名前しか聞いたことのないバンドだったが、こんなに演奏が巧かったのには驚いた。

 

- 冨田勲

月の光が出る前の冨田勲のシンセサイザー作品。アナログシンセの音やちょっとおどけたフレーズは月の光と変わらないが、ヒット曲を単音のシンセ主体で奏でる音楽はちょっと聴くに堪えないw シンセの対象を月の光にしてクラシック色を持たせたのは商業的に大正解だったのではないか。

 

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このお店を知って通うようになってから3、4年経ってしまった。その間いろんなことがあったことを思うと感慨深い。これからの2年(ひょっとしたら3年?)もいろんなことがあるに違いない。大変楽しみであるw