・楽曲
・メモ
- pink floyd
3枚目の作品は映画moreのサウンドトラック。映画を知らないとサウンドトラックの内容がわかりにくいのではないかとの声もあるが、そういう意見は無視して、純粋に音楽として楽しんでみた。
この作品では大部分の曲がroger watersの作品であり、syd barett色は一掃された形だ。rogerの作品もヘヴィなもの、トラッド的なものと後期の作風と変わることはない。
それ以外にもオルガンの使い方や、dave gilmoreのブルース色強いギター等もあり、基本的にサウンドはお馴染みのpink floydのものだ。通常のアルバムではなく、サウンドトラックにおいてpink floydサウンドが確立していたとは驚きを隠せないw
・店内外
・サイト
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・drink and food
ビール
・書籍
-
・コラム
定期がこの日で期限を迎え、次に定期を手にできるのは多分4月4日になるはず。その間東京のお店を訪問することは極端に少なくなる予定だ。でも多分きっと我慢しきれなくなってこちらのお店にも伺うんだろうなw