・楽曲
・メモ
- pink floyd
2作目。この作品では、サイケデリク・ポップ的な第1作とは明らかに異なる楽曲群が並んでいる。roger watersのヘヴィなナンバーやrick wrightのソフトなナンバーに最盛期のサウンドと共通するものは窺えるが、全体のトーンはまだ「pink floydサウンド」にはなっていない。
ただ、タイトル曲である" the saucerful of secrets"は、オルガン、メロトロン?を駆使したサウンドで、一般的なプログレサウンドのイメージがある曲だった。またpink floydによく見られる日常音を楽曲に組み込むようなアプローチをした曲もあった。
次回以降の作品でどんな変化が見られるか非常に楽しみだ。
- bill evans
今回は珍しくjazzの音に耳を傾けた。これは確か60年代の日本でのライブであり、CDで持っている作品だな。仕上がりも上々のbill のサウンドがかなり心地よいw
・店内外
・サイト
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・drink and food
ビール
・書籍
・コラム
この日のお客様はjazzのライブインジャパンを中心に集められている方で、おかげでbill evansのlive in japanを聴くことができた。実はMJGには結構沢山いろんなジャンルのlive in japanがあるので、いつかはこちらにもチャレンジしてみたい。canonballの日本でのライブがあるのも確認済みw




