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・メモ
wayne shorter
このアルバム、speak no evilばかり聴いていたが、蒲田でジャズ喫茶を開いていたz氏から、楽曲はちゃんと全部聴いてトータルとして捉えるべしとのお言葉を頂いたので、一度全て通して耳を傾けてみた。すると各楽曲に明らかな違いがあることがわかった。speak no evilには全体として威圧的な響きがあり、infant eyesは、浮遊感に溢れ、最後のwild flowerにはresolution を導くような展開があることがわかった。こういった特徴を持つ楽曲が順々に流れていくのでトータルとして楽しめることも分かった。成る程ねぇ。自分だけでは決してトライすることのなかったアプローチだと思う。
tete montolieu
teteのピアノは本当に楽しい。ぺトルチアーニほどにはキータッチは強力でなく、ケリーほどには音符は跳ねないが、美しいメロディラインとそれを支えるリズミックなサウンドがうまくマッチして極めて魅力的な音世界を紡ぎ出してくれる。彼の代表作がいまだに確定できていない。これはライフワークだなw
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コーヒー
・書籍
・コラム
こちらのお店を訪ねるのも去年の8月以来、随分時間が空いてしまった。がっその理由は単純だ。このお店には土曜の午前中に行くことになっているが、大抵の場合、午後にはアテネフランセの授業があるため、家である程度予習を済ませていないと、このお店による余裕がない訳だ。この春こそは金曜日までにきちんと予習を終え余裕を持って訪問したいw





