・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・メモ

日本で知り合ったロシア人P氏と結婚し、夫の故郷であるペテルスブルグで1年暮らした日々を漫画で綴った書籍。ロシア料理のレシピもいくつか紹介されていて楽しい。ロシアはここ1年ですっかりイメージが悪くなってしまったが、こういうほのぼのした本を読んでイメージを中和するのもいいかもしれないw

 

[おいしいロシア/¥1,210]

[シベリカ子著/イースト・プレス(2016/9/16)]

[150p/978-4-7816-1454-0]

[ロシア、サンクトペテルスブルグ、ロシア語学校、芸術、怠け者のロールキャベツ、P氏、レシピ、プーチン]

[コミックエッセイの森][店][005][kv 00][bb 04]