・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・メモ

遊牧民のハルガル家から定住民のエイホン家のカルルクの元へ嫁いだ8歳年上のアミル。まだ子供のカルルクと既に大人のアミル、この二人の関係が今後どうなっていくのかかなり楽しみだ。第1巻では早くもアミル奪還計画が持ち上がる。

 

[乙嫁語り1/¥682]

[森薫著/KADOKAWA(2009/10/27)]

[190p/978-4-04-726076-4]

[カスピ海周辺、中央アジア、歳上女房、波乱の予感、エイホン家、ハルガル家、カルルク、アミル]

[BEAM COMIX][店][001][kv 00][bb 04]