・楽曲
・メモ
led zeppelin
傑作presenceに続くアルバム。再び変化を求めて多様な曲にチャレンジしているが、presenceにおけるクオリティの高さやアルバム全体の統一感はあまりない。メンバーの固定が少しずつ崩れているように感じる。そろそろ終わりが近づいたかな。
beatles
小学校の高学年の頃、テレビやラジオで頻繁に流れていたlet it be、しばらくbeatlesの代表曲だと思っていたが、これ以外にabbey road, sgt. peppers lonely hearts club bandといった大傑作があることを知る。ライブも観たが、やる気がないと言われていたgeorgeもサイドギターに役割を変えているものの着実なプレーで、リードギターに回ったjohnをサポートしているところがいいw
・店内外
・サイト
https://www.facebook.com/profile.php?id=100012125409922
https://twitter.com/UESUNMJG?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
・drink and food
ビール
・書籍
・コラム
このお店では色々な作品を聴かせていただいている。一つのグループの作品を網羅して聴くことによりグループの成長、変化をつぶさに評価できるようになる。こういった活動を通して今までに一番衝撃を受けたのはroxy musicだったように思う。初期の猥雑なイメージから後期の洗練された珠玉のポップソングに至るサウンドの変化は特筆ものだ。
そしてこの中で前々から好きだったフィル・マンザネラのroxy musicの最晩年の2作品における、究極の小技プレーには多いに痺れた。ギターは、バリバリ弾けばいいってもんじゃないことを教えてくれる。センスの良さとは、こういうフィルのプレーのようなものを言うのだろうw