・楽曲
・メモ
led zeppelin
狂熱のライブの後半、johnのドラムソロを含むライブパフォーマンス、其々の曲はかなり長いが、音質が良いためか、構成が良いためか聴いていて飽きることがなかった。このライブはかなりクオリティが高い。
presence
このアルバムはfphysical graffitiと共にリアルタイムで聴いている。前作、前々作のバラエティに富むイメージはなくなり、原点回帰した感じでブルース色の強いナンバーが多い。曲として一番好きなのはhouses of the holy だが、アルバムとしてはこのpresenceが一番好きだな。
jimmy page,そしてjohn paul jonesという2人のリフ作りの達人がいたことが数々の名曲を生み出した原動力だろうな。ともかくled zeppelinは格好いいリフの楽曲が非常に多かったと思う。
四人囃子
one stepのライブが残っているが、四人囃子のものがかなり面白い。楽曲自体はモロにプログレであり、それを当時の日本人が完璧にモノにしている点が素晴らしい。特に森園勝敏の癖の強いヴォーカルと力強くシャープなギターは特筆に値する。
ただ、オルガンにオリジナリティがないため、曲の各部分でオルガンのフレーズの元ネタが明らかになってしまいちょっと興醒めしたところが残念だった。「一触即発」ではpink floyd -> E L & P -> deep purple -> uriah heepとオルガンのソロの元ネタが移り変わっていきましたわw
plastic ono band
権利の関係でライブは収められていないが、このバンドのメンバーはsteve khan, brecker brothers, steve gaddとすごいメンツだ。ちょっと音を聴いてみたいねw
・店内外
・サイト
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・drink and food
ビール
・書籍
-
・コラム
ふとしたことで知り合った友人が京都にいて、数ヶ月〜数年の割合で上京してくるタイミングで、音楽関係のお店を紹介して巡るということをここ数年やっている。今回もここを含め、あと2軒国分寺のお店を紹介した。
気に入ってくれると良いのだがw



